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劇場・ホール・会館情報

北海道の注目すべき
劇場・ホール・会館と特色



ここでは北海道において、さまざまなイベントを市民に届ける文化会館や多くの演劇ファンに愛される小劇場などをご紹介します。

伝統芸能からワークショップまで、どんなイベントもお任せ

伝統芸能からワークショップまで、どんなイベントもお任せ

北海道には、「札幌コンサートホール Kitara」「真駒内セキスイハイムアイスアリーナ」など、各地に大型のホールがありますが、その中でもさまざまなイベントに適応しているのが、札幌市中央区にある「札幌市民教育文化会館」です。

ここは札幌市芸術文化財団が管理・運営をしており、地下1階、地上4階からなる建物には大小ホールの他、研究室やリハーサル室、レストランなどが揃っています。1,100席が用意されている大ホールにはオーケストラピットや仮設能舞台も準備されており、各種演奏会や発表会、狂言や歌舞伎まで幅広いジャンルのイベントに使用されています。一方、小規模な催物に適した小ホールは、全360席。ビデオプロジェクターが完備されているため、講演会やワークショップ、発表会での使用に便利です。

日本の伝統芸能に触れたり、講演会で知識を増やしたり。多様な楽しみ方ができる、市民のためのホールです。

寄付やボランティアの協力で誕生した小劇場

公益財団法人北海道演劇財団が運営する「扇谷記念スタジオ・シアターZOO」は、2001年にオープンしました。客席は90席という小劇場ですが、シアターZOOを本拠地とした劇団「札幌座」の公演や国内外の団体と協力した「提携公演【Re:Z】」、年に4回行なわれる寄席「ZOO寄席」など、個性的な舞台を展開しています。

そんな「ZOO」ですが、設立時は資金繰りに苦労し、寄付やボランティアの協力によって誕生した、という経歴があります。今も昔も、演劇ファンに支えられ、親しまれている小劇場なのです。

その他にも北海道には「コンカリーニョ」「ターミナルプラザことにパトス」などの小劇場が活躍しています。

閉鎖された劇場の思い出を引き継ぐ劇場

北海道出身のグループで、大泉洋が所属するTEAM NACSが、初公演「LETTER~変わり続けるベクトルの障壁~」を行なったのは1996年。2000年に閉鎖してしまった「ルネッサンス・マリア・テアトロ」という劇場が舞台でした。そして、そんな「ルネッサンス~」の思い出を引き継ぐのが、「演劇専用小劇場BLOCH」です。

「BLOCH」が誕生したのは、2001年5月。「ルネッサンス~」で使用されていた扉と黄色い椅子が「BLOCH」に移設されました。こうして今も、多くの演劇ファンに愛されています。