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九州・沖縄地方の注目すべき
劇場・ホール・会館と特色



福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県の7県からなる九州地方と、沖縄県の注目すべき劇場・ホール・会館と特色をご紹介します。

九州地方の注目すべき劇場・ホール・会館と特色

九州地方の注目すべき劇場・ホール・会館と特色

福岡県でのコンサートや大型イベントといえば、「マリンメッセ福岡」が有名ですが、演劇やミュージカル、音楽イベントなどが楽しめる劇場・ホール・会館としては「キャナルシティ劇場」や「博多座」も有名です。

「キャナルシティ劇場」は、複合商業施設「キャナルシティ博多」の5・6階部分に位置する劇場です。1996年、全国で初となる劇団四季の専用常設劇場「福岡シティ劇場」として開館し、「オペラ座の怪人」や「ライオンキング」など、劇団四季の名作の数々を上演してきました。しかしその一方で、同規模の劇場やホールが次々と閉館。舞台表現の場が減少していることを受け、「福岡シティ劇場」は2010年に現在の姿・名前にリニューアルしました。現在は劇団四季の公演に加え、その他の演劇やミュージカル、コンサートなどの公演も行なっており、福岡・九州の舞台表現の拠点として活躍しています。

一方の「博多座」は、大型複合商業施設「博多リバレイン」内に構える演劇専用劇場です。廻り舞台、花道、奈落、迫り、オーケストラピットなどの舞台装置が揃っており、さまざまな演目に対応します。また、演目はひと月単位の常打ちで興行しているのも特徴的で、演目は歌舞伎に演劇、ミュージカルと多彩です。

その他にも九州地方には「熊本県立劇場」や「長崎ブリックホール」などがあります。

中でも「熊本県立劇場」は、県立劇場ながらコンサートホールと演劇ホールの2つの専門劇場を有する珍しい劇場で、「音響家が選ぶ優良ホール100選」に選ばれています。

沖縄県の注目すべき劇場・ホール・会館と特色

沖縄県で有名なコンサート会場といえば「宜野湾海浜公園屋外劇場」が挙げられます。美しい海と空に囲まれて音楽を楽しめる開放感たっぷりの会場は、まさに沖縄県ならでは。収容人数は4000人と屋外としては大規模で、有名なアーティストがこぞってコンサートを開いています。宜野湾海浜公園の敷地内には、大型の劇場やホールを有する「沖縄コンベンションセンター」もあり、こちらも大規模なイベントやコンサートでおなじみです。その他、横浜DeNAベイスターズの春季キャンプが行なわれる「宜野湾市立野球場」や人工海浜の「トロピカルビーチ」があり、コンサート以外にも楽しめるスポットになっています。

また、日本の国土にありながら、異国情緒を漂わせる独特の文化を築いている沖縄県の伝統に触れる事ができるのが「国立劇場おきなわ」です。

伝統芸能の公演はもちろん、一般的な演劇の公演も可能な大劇場と、多目的ホールとして使用できる小劇場の2つのホールからなる「国立劇場おきなわ」は、沖縄伝統芸能の保存振興を図ることを目的に開館しました。国の重要無形文化財である組踊をはじめ、琉球舞踊、琉球音楽などの公演を定期的に行なっており、それらに身近に触れることのできる環境を提供しています。さらに、演者が減少傾向にある組踊の後継者を育成するため、組踊伝承者養成研修事業も行なっています。

沖縄県外ではなかなか触れることのできない沖縄伝統芸能。旅行の際にはぜひ立ち寄りたい劇場ではないでしょうか。