ご希望の劇場・ホール・会館情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ホームメイト劇場・ホール・会館リサーチ

劇場・ホール・会館情報

ダンスイベント



大規模なホールで行なわれるイベントにはダンスイベントもあります。社交(競技)ダンス大会をはじめ、ストリートダンス大会まで、ダンスイベントの今を見ていきましょう。

歴史ある社交(競技)ダンスの世界

歴史ある社交(競技)ダンスの世界

ダンスイベントというと、世代によってイメージするものが異なるかもしれません。以前なら「社交ダンス」でしょうか。社交ダンスには世界レベルの競技大会があり、映画やバラエティ番組でも取り上げられるなど日本でもよく知られていますが、明治~大正時代には上流階級のたしなみであったことからもわかるように、誰もがすぐ気軽に踊れるダンスとは言い難い難しさがあります。

しかし社交ダンスの人気は根強く、大学などの社交ダンス部から、年配のプレイヤーまで幅広い年齢の人々が楽しんでいます。スポーツ競技として研鑽を積む人から健康管理や交流を目的とする人まで様々で、サルサやラテンといった情熱的なスタイルのダンスは近年若い女性の人気を集めています。

ダンスの大会やイベントでは、複数のカップルが同時に踊ります。そのため広い空間が必要で、大きなイベントホールや体育館などが会場となります。イベントでは音楽と華やかな照明が、華やかな衣裳で踊るダンサーをドラマチックに演出します。

ストリートダンスの人気とともに増えるダンスイベント

ストリートダンスの人気とともに増えるダンスイベント

近年日本で注目を集めているダンスは「ストリートダンス」でしょう。2013年の春からの新学習指導要領で、中学校の体育の授業でダンスが必修化されました。そのような流れもあり、ロックやヒップホップといったストリートダンス教室が急激に増えつつあり、こどもの習い事としても定着、それに伴い大規模なダンスイベントも増えつつあります。

「ストリートダンス」とはその名の通り、路上で踊るダンスという意味合いがあり、ブレイクダンス、ヒップホップ、ハウス等様々な種類があります。それらのダンスは、人気アーティストのヒット曲にのせて踊られ、広く認知されるようになりました。1980年代に大ヒットしたマイケル・ジャクソンの名作「スリラー」「バッド」などのミュージック・ビデオがストリートダンスの浸透に大きく貢献したと言われています。

アーティストやそのバックダンサーに憧れて踊り始める若者が増え、ついに学校の授業に取り入れられるようになりました。ダンスイベントも星の数ほどあり、ダンスを習うこどもたちの発表会からコンテスト、興行としても成功をおさめるダンス大会など実に多種多彩です。広い場所がなくても踊れること、軽快なリズムとダンスが場を盛り上げることから様々なイベントのプログラムにダンスコンテストやショーが組み込まれることも多くあります。

日本国内で行なわれている主なダンスイベント

ジャパン ダンス ディライト

ジャパン ダンス ディライト

1994年から毎年開催されている日本最大級のストリートダンスの大会。優勝者はその後各方面でダンサーとして活躍している。初年度は大阪のIMPホールで行なわれたが、ダンス人気の広まりに伴い規模が大きくなり、近年ではパシフィコ横浜国立大ホール大阪市中央体育館メインアリーナなどで開催されている。

Juste Debout(ジュストゥ ドゥブ)

Juste Debout(ジュストゥ ドゥブ)

2002年からパリで行なわれているストリートダンスの世界大会。ヒップホップ、ハウスなど4つのジャンルからなり、2ON2(2対2)でダンスを競う。世界大会には20ヵ国からの参加があり、観客動員は1万人を誇る。日本では2007年から予選が行なわれるようになった。

ダンスアライブ(DANCE@LIVE)

ダンスアライブ(DANCE@LIVE)

2005年にはじまったストリートダンスの1on1(1対1)対戦式のイベント。大手企業がスポンサーにつき、その様子はテレビでも放映されている。公式サイトによると、予選は日本全国で40回近く開催。勝ち抜いたチームが集まる決勝戦は両国国技館で行なわれ、その観客動員数は1万人にものぼる。

ダンスダイナマイト グループダンスコンテスト

ダンスダイナマイト グループダンスコンテスト

名古屋市の複合施設、オアシス21のオープンスペースを会場に行なわれる国内最大級のダンスコンテスト。キッズ、中学生、オープン(一般)と幅広い年齢層のアマチュアダンスグループが参加する。