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大型ホールで開催される
国際展示イベント



国際展示イベントとは、製造業者などが国外への輸出を促進するために自社商品を集めて紹介するイベントのことです。来場するのは貿易商、バイヤーといった人々で、魅力的な商品を求めて会場を訪れ、説明を受けます。これはというものを見つけたら商談に入ります。「国際見本市」「国際展示会」などと呼ばれることが多く、数日~数週間にわたって行なわれます。ドイツ・ライプチヒで行なわれる見本市「ライプチヒ・メッセ」が国際的に有名です。

毎日地球上のどこかで開催されている「国際見本市」

毎日地球上のどこかで開催されている「国際見本市」

日本を含め各国で、いつどのような国際見本市・展示会が行なわれているかを知るには、「日本貿易振興機構(JETRO、ジェトロ)」のWEBサイトにあるデータベースが便利です。業種別、開催地別に検索することができます。それによると見本市のテーマは自動車、医薬品、建築、音楽、おもちゃ、ペット等々実にさまざまです。また「ホテル」「金融」「流通業」など、その業界に必要な製品、技術やサービス等を紹介する見本市もあります。また「総合見本市」といって、テーマが複数にわたるものもあります。このようなイベントが世界各国、さまざまな都市で開催されています。毎日どこかの国で見本市が開催されているといっても過言ではありません。

国際見本市に出展・入場するには

国際見本市に出展・入場するには

国際見本市への入場は比較的簡単です。見本市によっては関係者に限定しているもの、招待制、webサイトなどから事前登録が必要なものなどもありますが、一般客の入場を歓迎するものも多くあります。JETROのサイト、WEBのニュースなどで面白そうなイベントをみつけたら、気軽に足を運ぶのも一案です。

一方、出展を考える場合は出展支援を行なう専門の会社にサポートを受けるのがよいでしょう。準備から展示、交渉にいたるまで、国際的なイベントとなるとかなりの専門知識を必要とします。国内外の国際見本市への出展を支援する会社、また国際見本市を主催する会社などが存在しています。

国際見本市の経済効果

国際見本市の経済効果

日本で行なわれる見本市は展示会・イベント色が強く、商談をする場というよりも商品・サービスを紹介する場という位置づけですが、海外で行なわれる見本市は商談の場と考えられるものが多く、実際にその場で商談が行なわれ、成立すると大きな金額の売買が行なわれます。

経済効果はこれだけではありません。大規模な見本市を運営するためには実にさまざまな人の力が必要です。工事、運輸の関係者。期間中に受付や各ブースに配置される案内係。清掃係やラウンジのスタッフ、警備員、そして国際見本市に書かせない通訳。多くの雇用が見込まれます。

また出店社の出店料やブース設置の諸経費、来場者の宿泊費や交通費など消費される金額も大きく、大規模な見本市の開催は雇用や経済を大きく動かすのです。

世界各地の展示会会場

世界各地の展示会会場

世界各国にさまざまな展示会場がありますが、ここではアジア、アメリカ、ヨーロッパの主なものをご紹介します。

釜山展示・コンベンションセンター(韓国)
約1800ブースが設置可能な無柱展示場や、広大な野外展示場を備える
中国出口商品交易会琶洲展示館(中国)
2002年に設立、展示会場13万平方メートルはアジア最大級
E.N.モリアル・センター(アメリカ)
展示面積約10万平方メートル、ミシシッピ川沿いに位置する
バンクーバー・コンベンションセンター(カナダ)
海辺の美しい建物が印象的な会場
メッセ・フランクフルト(ドイツ)
世界で最も古い展示会会場
パリ・ノール・ヴィルパント見本市会場(フランス)
展示面積約19万平方メートル。パリ北部に位置
ストックホルム メッサン(スウェーデン)
展示面積約57万平方メートル。北欧で最大の展示施設