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ヨーロッパの訪れたい劇場



オペラやバレエ、クラシック音楽、そしてそれを楽しむための劇場。これらすべての発祥とされるヨーロッパには、一生の内に一度は行ってみたいと思わせる劇場がたくさんあります。実際に観劇するのはもちろんですが、その美しく荘厳な建築物を観るだけでも充分に価値があります。歌劇場を中心に、人気の高い代表的な劇場を紹介します。

ヨーロッパ最高峰は世界の最高峰!

ヨーロッパ最高峰は世界の最高峰!

クラシック音楽の本場であるオーストリアやドイツ、オペラが生まれた国イタリアなどにある世界最高峰の劇場をピックアップ!

ウィーン国立歌劇場(オーストリア)

ウィーン国立歌劇場(オーストリア)

オーストリアのウィーン市オペラ通りにあるネオ・ロマンティック様式の歌劇場で、1869年に竣工。クラシックコンサート、バレエ、オペラの公演が行なわれ、世界中から観光客が訪れています。専属オーケストラのウィーン国立歌劇場管弦楽団は、世界的に有名なウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の母体。グスタフ・マーラーやリハルト・シュトラウスが総監督を務めたこともある名門管弦楽団です。

スカラ座(イタリア)

スカラ座(イタリア)

オペラ誕生の国イタリアの最高峰とされる歌劇場。歴史的建造物であった初代のテアトロ・ドゥカーレは1776年2月に焼失、現在のものは1778年8月に竣工しました。これまで数多くの著名オペラ作品の初舞台となったことでも有名で、プッチーニの代表作である「トゥーランドット」や「蝶々夫人」も初演されました。スカラ座のシーズンは、12月7日の聖アンブロジウス(ミラノの守護聖人)の日から開幕します。

オペラ座(フランス)

オペラ座(フランス)

1875年に完成したパリにある歌劇場で「パリ・オペラ座」、「オペラ・ガルニエ」とも称されます。ミュージカルや映画でも有名な「オペラ座の怪人」の舞台になったのがここ。シャガールの天井画も有名です。1989年に新オペラ座「オペラ・バスティーユ」が完成してからは、オペラよりもバレエやクラシックコンサートが上演されています。各国各地にある歌劇場やオペラ劇場は「○○オペラ座」と呼ばれることがありますが、都市名を付けずに単に「オペラ座」と称した場合は、パリのこのオペラ座を指します。

ベルリン国立歌劇場(ドイツ)

ベルリン国立歌劇場(ドイツ)

ベルリン市のウンター・デン・リンデン通りに面して立つ優雅なオペラハウス。世界的に知名度の高い指揮者、ヘルベルト・フォン・カラヤン所縁のオペラハウスでもあります。1741年に竣工しましたが、1843年に焼失。現在のものはその翌年に完成した二代目ですが、老朽化修復のために改装中。2015年秋に再開する予定です。

オスロオペラハウス(ノルウェー)

オスロオペラハウス(ノルウェー)

2008年4月に、ノルウェーの首都オスロに誕生した新しいオペラハウス。ヨーロッパの伝統的なオペラハウスの概念を覆す現代的デザインで、2009年には優秀な建築作品に贈られる現代建築賞「ミース・ファン・デル・ローエ賞」を受賞しました。フィヨルドにそそり立ち、まるで海に浮かんでいるかのような建物にはパブリックスペースも多く、屋根の上も歩けるとたちまち市民や観光客の人気スポットに。中にはレストランなども充実しています。