ご希望の劇場・ホール・会館情報を無料で検索できます。ホームメイト・リサーチTOP

劇場・ホール・会館

舞台用語集

舞台用語集 舞台用語集

文字サイズ

  • 仮花道
    かりはなみち

    仮花道(カリハナミチ)

    舞台の左側の下手(しもて)にある花道(はなみち)「本花道(ほんはなみち)」に加え、右側の上手(かみて)にもある花道を「仮花道」と言う。「仮花」と呼ばれることもある。さかのぼること江戸時代。当時の芝居小屋で、スタッフや観客が使用する通路から発展した、当時にとっては斬新な舞台演出だった。本花道よりも狭く、必要に応じて仮設される。ふたつの花道を使うことで(「両花道(りょうはなみち)」と言う)、空間が広がり、スケールの大きい、より華やかな舞台になるため、歌舞伎では人気の高い公演となることが多い。仮花道を使った代表的な演目は、ふたつの花道を吉野川の両岸に見立て、登場人物のふたりがせりふのやりとりをする「妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)」など。

用語集トップへ戻る

全国からご希望の都道府県を選択すると、各地域の劇場・ホール・会館を検索できます。

ページ
トップへ
PAGE TOP