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舞台用語集

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  • 蹴込み
    けこみ

    蹴込み(ケコミ)

    地面に対して垂直になる部分のこと。階段の踏み板と踏み板の間にある縦の部分、側面、または、平台、箱足などで組んだ段差のある大道具の側面、階段の側面などに蹴込みを作ることによって、段差のすき間を隠し、演技をしている俳優の足が入らないように工夫する。例えば、箱足や開き足を使った場合、客席から段差部分のすき間や足が見えてしまうので、蹴上げ面と呼ばれる部分に布やパネル、発泡スチロール、板などですき間を隠す。建築用語では補強を指すが、舞台上では段差の側面を覆い、客席からは見えないようにすることが目的のため、補強としての役割はほとんどない。一見コンクリートに見えるが、実はベニヤ板や発泡スチロール、布などに色づけをして、本物に似せて作られることもある。また、段差が1尺(=30.3cm)の場合は「尺蹴上げ」と言う。

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