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舞台用語集

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  • 奈落
    ならく

    奈落(ナラク)

    舞台や花道の地下のこと。仏教においての地獄、あるいは地獄に落ちることを意味し、そこから転じて日本の舞台劇場で、舞台の真下のスペースなど地下部分を指して使われるようになった。回り舞台や迫り出しの装置などがあり、花道の下にも奈落のある劇場があり、役者の素早い移動のために通路としても使用される。劇場によってはオーケストラピットもかねる装置を奈落と呼ぶ場合もある。現在は機械化されている劇場がほとんどだが、昔は回り舞台や迫り出しなどを奈落で道具方が手動で動かしていた。一般的には暗くて深く、地面を掘ったままで湿気が多く、まるで地獄のような場所だったことから「奈落」と呼ばれるようになったが、舞台から穴を覗き込むと深く暗く、恐ろしさを感じることから「奈落の底に引き込まれる」と言う比喩にも使われている。

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