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劇場・ホール・会館

舞台用語集

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  • 檜舞台
    ひのきぶたい

    檜舞台(ヒノキブタイ)

    役者の腕前を披露する晴れの場を言う。能楽や歌舞伎、人形浄瑠璃などが盛んだった江戸時代、大きな劇場だけが、檜の板を床に張っていた。檜は乾燥性が良く、狂いの少ない木材で、材質はやわらかく軽いが強度も耐久性も高く、建築材として最高級な物とされており、舞台の材質として檜を超える物はないとも言われている。高価な檜を使った舞台は、お金があれば誰でも檜の舞台を作れたかと言うと、そうではない。江戸時代に檜の舞台が許されていたのは歌舞伎や能楽などの幕府が公認した劇場だけであった。つまり、檜舞台に立つということは、一流として認められることで、役者にとって憧れの対象であった。こうした経緯から、一般の社会で使う場合は、自分の手腕を人々に見せる晴れの場として用いられるようになった。

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