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  • 道行
    みちゆき

    道行(ミチユキ)

    一般的には字のごとく道を行くこと、つまり旅をすることを示す。人形浄瑠璃の世界では、道行く景色を掛詞や縁語などで読み込むことから「景事(けいごと)」とも呼ぶ。道行を描いた作品としては近松門左衛門の『曽根崎心中』が有名。愛し合った男女が、大雪が降りしきるなか、心中をするために旅立つこの演目が大ヒットしたことから、道行は「駆け落ち」や「心中」の代名詞にもなっている。また、能では、登場人物が旅をする場面を表す小段。狂言では、旅行や外出の場面を道行と言う。歌舞伎舞踊には「道行物」というジャンルがある。男女二人が、目的地に向かう道すがらの情景を描いた作品が多いが、親子・主従の場合もある。『仮名手本忠臣蔵』や『道行旅路の花聟(はなむこ)』、『義経千本桜』が有名だ。

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