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劇場・ホール・会館

舞台用語集

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  • 野外劇
    やがいげき

    野外劇(ヤガイゲキ)

    野外で、自然を背景に上演される演劇。現在では、演劇は屋内で上演されるのが当たり前となっているが、古くは野外で行なうことが一般的だった。古代ギリシャやローマ時代の演劇は野外劇であり、丘などの斜面を削って建てられたすり鉢状の劇場で上演された。2万人を収容する大きな野外劇場もあったとされる。中世の演劇も多くは街頭や広場で演じられた。屋内での演劇が主流になったのは中世ヨーロッパの後期とされている。日本も同様で、古典芸能は野外劇だったものがほとんど。歌舞伎も、初期は屋外に舞台が設置され、観客は芝の上で観劇をしていた。このことから芝居という言葉が生まれた。やがて、芝居小屋が建てられるようになるが、屋根があるのは舞台の上だけで、観客は土間に座って観ていたので、雨天時は上演できなかった。客席にも屋根のある芝居小屋が建てられたのは1724年(享保9年)とされている。

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