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舞台用語集

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  • 役者
    やくしゃ

    役者(ヤクシャ)

    能楽や歌舞伎、演劇で役に扮して演じる人、俳優とも言う。劇団や芸能事務所に所属する役者がほとんどだが、江戸時代は、それぞれの劇場が作者や役者と契約を結んでいた。契約期間は1年で、例年11月に契約を交わした。劇場は良い役者がそろったことをアピールするために契約最初の11月に「顔見世興行」を行なった。現在でも11月に東京で顔見世興行を行なうのはこのためだ。そこで、演じる演目は「顔見世狂言」と呼ばれ、作者の側からは、作品を書かせてもらうのは名誉なことであった。一般社会で「役者がそろう」と言うと、物事を行なうときに優秀な人がたくさん集まることを表現する。ちなみに誤用が多い「役不足」は役者が与えられた役に満足しないという意味と、能力に対して役が軽すぎるという意味。自分の力量をへりくだる意味で用いるのは誤りだ。

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