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舞台用語集

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  • 六方
    ろっぽう

    六方(ロッポウ)

    歌舞伎の技法のひとつ。六方では右手と右足、左手と左足というように同じ方向に手と足を同時に動かして歩き、手を大きく振る、足を力強く踏むなど、手足の動きを誇張して、走ったり歩いたりする様を抽象的に表現する。主に「荒事(あらごと)」の役が花道を引き込むときに演じられる。様々な種類があり、役の性格や気持ちによって使い分ける。『勧進帳』の幕切れで弁慶が片手を大きく振って、勢いよく足を踏み鳴らしながら花道を引っ込むのは「飛び六方」、『義経千本桜』に出てくる源九郎狐の引っ込みに使われるのは「狐六方」、『宮島のだんまり』の主人公の盗賊が遊女の格好をして行なうのが「傾城六方」でこれは、両手を大きく振ることで男性を表し、下半身は遊女の足取りで歩くという不思議な六方だ。」と呼ぶこともある。

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