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東京宝塚劇場 の投稿口コミ一覧
1~31件を表示 / 全31件
宝塚を観覧するために、こちらの劇場へ足を運びました。一歩中へ入るだけでも、素敵な空気感を感じることができ、ワクワクします。トイレに行くにも長い列ですが、かなりの数があるので待ち時間はさほど長くありませんでした。 清掃も行き届いていて、とても綺麗な劇場でした。
東京にある宝塚歌劇団の劇場になります。地下鉄日比谷駅や銀座駅、有楽町駅からすぐの場所にあるので電車でとても行きやすい場所になります。 駅からも徒歩1分位になるのですぐに劇場に行くことが出来ます。 劇場のロビーを通るとまず左側にその時の公演の曲をオーケルトらの方が演奏したピアノ伴奏が自動演奏にて流れています。メインの曲となりますので、ロビーを通っただけでかなりワクワクしてきます。 そして右側にはロビー受付がありそこで公演の組のカラー双眼鏡などの貸し出しがされています。 そしてエスカレーターもありますが私は、正面の赤絨毯がひかれている階段をいつも選んでしまいます。この階段を昇って3階にある劇場入り口に行きます。 2階にはその時の公演の演目に因んだデザートなどが販売されていたり、各公演のイメージから作られるオリジナルカクテル・ノンアルコールカクテルが販売されています。 3階まで昇っていき劇場に入りますが東京宝塚劇場は兵庫県にある宝塚劇場よりもお手洗いの数が少ないように感じます。開演前や幕間はかなり婦人用お手洗いが混みますので、私は一度劇場を出て他の施設にてお手洗いを済ませることもあります。 また、劇場の緞帳が常にしまっているわけではなく、演目によっては始まる前に緞帳が上がり写真などをとることが出来ます。 2部構成になっていて1幕がお芝居・2幕がショーといった感じで公演されるときは、2幕の開始前に緞帳が上がり写真の撮影ができる事が多いです。 約2500人の収容人数があるので、演目が終了したりすると出口付近がかなり混雑しますので、時間に少し余裕をもっていかれた方がいいかと思います。 また、1階のロビーから宝塚の公式グッズが販売されている【キャトルレーヴ】に入ることが出来ます。チケットを持参していれば幕間の休憩時間にも買い物ができます。 【キャトルレーヴ】のみだけの買い物ももちろんできますが開演前や終演後はかなり混むので買い物だけの時は上演中がいいかと思います。
関東で宝塚歌劇を鑑賞するならこちら、東京宝塚劇場です。 歴史もあり、日本の重要な文化となっている宝塚を観劇するのに申し分のない劇場です。おめかしをして行きたい場所のひとつです。
東京宝塚劇場は、有楽町駅から徒歩5分圏内の場所にあります。 入るとすぐに大きなジャンデリアが迎えてくれ、大迫力でした。 夢の宝塚を見ることができて、とても楽しかったです。
東京宝塚劇場は、JR有楽町駅と地下鉄日比谷駅から歩いて5分くらいのところにある、言わずと知れた宝塚専用の劇場です。 憧れの場所にふさわしく、入口入ると、目の前の階段には赤い絨毯。その上にはとても豪華なシャンデリア。舞台を観る前から圧倒されました。 舞台も、舞台前部の細長い通路の銀橋(ぎんきょう)や高さ4メートルの大階段を使っての迫力のある演出が素晴らしく、次は本場の宝塚まで遠征しようと思ってます。
兵庫県宝塚市を本拠地として活動している宝塚歌劇団の専用劇場になります。年間を通して様々なミュージカルやレビューの公演をしています。席数も2000席と、大きな劇場です。ロビーには公演ごとに変わるデザートや軽食もあり、それを開演前や幕間に客席で食べられるところが、他の劇場にはなかなかない利点かなと思います。
東京宝塚劇場が建替えられ数年が経ちますが、まだとても綺麗です。 帝国ホテルや日比谷シャンテが近くにあり、日比谷シャンテの中には宝塚関連のグッズを売っているショップも出ています。

「東京宝塚劇場」は、JR有楽町駅から徒歩5分、地下鉄日比谷駅から徒歩3分で、「帝国ホテル」隣、日比谷シャンテ向かいにあります。 近頃は東京の新名所「東京ミッドタウン日比谷」が隣にでき、劇場周辺は多くの人で賑わっています。 「東京宝塚劇場」は、世界でも珍しい女性だけの劇団、宝塚歌劇団の東京専用劇場で一年を通して「花組・月組・雪組・星組・宙組」の5組が交代で公演を行っています。 日本では数少ない2000席以上の劇場は毎公演完売のプラチナチケットとなっています。 劇場入口を入ると既に舞台が始まっているかのような豪華なシャンデリア、そして、煌びやかな真っ赤なバラの柄の絨毯が劇場フロア全体に敷き詰められ圧倒されます。 入口正面には宝塚歌劇のフィナーレの象徴「大階段」を思わせる階段があり、自動演奏のグランドピアノがミュージカルの主題歌を演奏して迎えてくれます。 2階は、喫茶・ラウンジ、売店、休憩スペースがあります。 喫茶・ラウンジでは毎公演、演目ごとに作品に因んだデザートが販売されていて、毎公演休憩時間の楽しみのひとつになっています。 3階が1階客席、舞台(ステージ)があります。 客席は、前列の観客が後列の観客の視界の邪魔にならないようどの席からも観やすい「千鳥配列」となっています。 近頃のミュージカルは録音による演奏が多い中、宝塚は毎公演オーケストラの生演奏で舞台が進行していきます。 1階客席にはオーケストラボックスと客席の間にある「銀橋」と呼ばれる宝塚ならではのエプロンステージがあり、1階客席に入ると想像よりもどの席からも舞台から近く、客席に座るとワクワクします。 4階は2階客席となっており、観やすく傾斜があるので大きなステージ全体を見渡せる、見晴らしの良さは圧巻です。 近頃は男性の観客も多くなっている「宝塚歌劇」ですが、やはり女性の観客が約8割〜9割で、休憩時間のトイレは競争です。各階に女性トイレは設けられていますが、2階のトイレが一番数があるので、はじめての方は2階を利用する事をオススメします。
少しでも興味のある方は是非体験して頂きたいです。一度観ればあの世界観に引き込まれます!私の初宝塚はエリザベートでした。トートがかっこよく色気もあってこれが宝塚か…!と洗礼を受けました。キャストさんのグッズも常に売っていて専用の劇場はさすがでした。
以前、友人に誘われてはじめて行ってきました!場所は、JR有楽町駅の日比谷口から徒歩で約5分程です!どこの席からもよく見えるように設計されていて、とても見やすかったです!!
宝塚歌劇の東京公演の劇場です。公演がある日は多くの人で賑わっています。とても華やかで夢の世界です。宝塚のグッズ売り場もあり、ファンにとってたまらない場所です。駅から近く周りに商業施設があるので、時間調整もしやすいです。
日比谷駅と、有楽町駅から歩いていける距離にあります。 入り口を入ると正面に大きな階段、自動演奏のピアノからは公演の曲が流れる空間、宝塚のショップがあり、劇場のロビーにいるだけでも宝塚を観にきたんだなとワクワクします。 2階にはカフェや飲食スペースお土産コーナーなどがあり、3階が客席1階、4階が客席2階になっています。客席は2階席でも観やすいです。 宝塚の作品は日本物や洋物、漫画やドラマや映画からも舞台になっていたりするので、幅広い演目が楽しめます。 花・月・雪・星・宙、と5組それぞれの組のカラーも全然違うのでいろんな発見があります。 宝塚はまさに夢の世界!!観ている時は日常を忘れられるので気分転換になります。 大変な所は女子トイレがとにかく混んでいる事。トイレに並んでいるだけで休憩時間が終わってしまう事もあるくらい混んでいます。
有楽町から歩いていける劇場です。東京で宝塚歌劇団の公演が間近に観れます。階段状の座席で、それほど広くないので、後ろの方の席でも大満足できます。生で観る舞台はとても迫力があって、とってもカッコいいです。
約20年ほど前に会社の社員旅行で宝塚歌劇団を観に東京宝塚劇場へ行きました。初めてみた宝塚は誰がトップスターかもわかりませんでしたが、会場の雰囲気が変わったのですぐわかりました。
言わずと知れた宝塚歌劇団東京劇場。いつも混んでいる。休憩時間に売店に入るときはチケット必要(売店は劇場外扱いの様子)。軽食コーナー、物販コーナー複数あり。女子トイレは混んでいる。
宝塚と言えば大きな羽を背負って大階段を颯爽と降りる男役のトップスターが目に浮かびます。1階の入口を入るとグランドピアノの自動演奏が出向えてくれます。螺旋状になったエスカレーターを上がって行くと幕間に軽食と食べたり飲み物を飲んだり出来るイートインスペースや宝塚の公演ポスターが貼ってあったり過去に公演した舞台の映像が流れていたり公演までの間もファンを楽しませる様になっています。1階には公演のチケットを持っていなくてもグッズや生写真やお土産のお菓子などの購入が出来るお店が併設されています。
比較的新しいので、広くて綺麗です。 日比谷シャンテも近いので、観劇後のショッピングや食事も便利です。 宝塚ファンの出待ちが建物前に行列になっている事があり、華やかです。
東京日比谷にある東京宝塚劇場。 帝国ホテルからも直ぐのところにあります。 エントランスから赤い絨毯がひいてあり、天井には大きいシャンデリアがあります。 まるで別世界です。 観劇が終わると出口にトップスターの出待ちをしているファンの姿も特徴的です。 ファンの方はお行儀が良く通行人にも気を遣い出待ちをしています。 今度は兵庫県の宝塚劇場に行ってみたいです。
宝塚はある意味、普通の劇場とは違った空気が漂っています。 それは観客の違いでしょうか。 私のように一般客もいれば、宝塚スター別にグルーピングされたファンが目立っているので(ユニフォームみたいなものを着ている)、素人は入っちゃダメなんじゃないかという雰囲気があります(ま、気にしなくてもいいんですけどね)。 舞台に関しては、音響や設備がさすがというほど整っていて、文句ありません。 ハマる人はハマるんだろうなぁと思います。 私は好きな演目のときだけ観にいきたいと思っています。

場所は日比谷駅から歩いて五分位の場所にあります。 但しターミナル駅らしく路線によっては地下構内をかなりの距離を歩くことになります。 東京メトロ線を利用したのですが地下構内を15分程度歩きました 熱狂的なファンの多い宝塚歌劇団の東京の劇場となります。 姪っ子が宝塚歌劇団のファンでグッズを購入したとの事で付き添いで行ってきました。 土曜日の午後に行きましたが劇場は公演中なのか入口には人がおらず静かでした。 1F入口横にグッズの販売店があり入店しましたが、中はかなり広く多種多様なグッズが販売されておりました。 劇場内は見る事ができなかったのですが、姪っ子はグッズが大量に購入でき満足だった様です。 ファンの方なら大満足間違いなしです。
阪急電鉄の小林一三が設立した株式会社東京宝塚劇場(現在の東宝)によって、1934年1月1日に開場。 第二次世界大戦中は、日本劇場とともに風船爆弾工場として使用されたとか。 一方で、戦争が終わるとGHQにより接収されます(1945年12月24日-1955年1月27日)。 その後は、異文化の国に駐留する兵士達の慰問を目的としたアーニー・パイル劇場 (Ernie Pyle Theatre) と改称、日本人は観客としての立入が禁止されました。 アーニー・パイルという名前は1945年4月18日沖縄県伊江島の戦闘で殉職した従軍記者に因んだものです。 1955年には接収が解除。 開場以来使われてきた旧劇場は、関東大震災の復興期におけるモダニズム建築の傑作のひとつに数えられていましたが、老朽化のため1997年12月29日に一旦閉場。 翌1998年1月から建替え工事を開始、2001年1月1日に新築オープンしました。 東京タカラヅカのメッカです!
宝塚歌劇が好きでここにも何度も観に行ったことがあります。兵庫県宝塚市にある本家宝塚劇場の雰囲気とは一味違って、東京の洗練された感じがあります。言うなれば東京スタイル、ってところでしょうか。 最近は全然行ってないので、久々に行きたいなぁ。
日比谷の辺りは映画館もあり、平日夜でも終演時間後は、人、人、人で、ごった返しています。その中でも、この宝塚劇場裏手は、出待ちをする熱狂的宝塚ファンの女性が山になっています。最初は、事件でもあったのか?と思いましたが、時代が変わっても、やはり宝塚ファンによる根強い人気は変わらないようです。そこへお目当てのトップスターが出て来たときには、「キャー!」という黄色い声援で一挙にザワツキますが、さすが宝塚ファン、後追いすることなく、お見送りするようです。夢の世界へ誘う宝塚は、一度でハマッてしまう魔法があるようです。劇場へ入ると夢の世界へ、劇場を出ると現実の世界へ戻ってしまう、まるでシンデレラのようですよね。
幕が上がると夢へ扉が開きます。まるで時間が止まってしまったかのようなキラキラな世界です。トップスターさんが出るとみんなキラキラ・ドキドキしてしまいます。また夢の中へ出かけて行きたいです。
高校生の頃、宝塚にハマっていたのでよく観劇に行っていました。入待ち・出待ちは当たり前。お目当てのジェンヌが通るとカメラ小僧になっていましたね。新しくなってから行ってことがないので、久々に行ってみたいです。
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