「イギリス館」から直線距離で半径1km以内の中華料理・中国料理店を探す/距離が近い順 (1~175施設)
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- こちらの三国志新館さんは、中華街を東門から入ってすぐにあるお店です。 息子の高校合格祝いのリクエストでふかひれの姿煮が食べたいと言うことで、中華街へ行ってきました。 店名と外観が気に入り即決で入店。 お祝い事なので、奮発して12品中5品にフカヒレ姿使用 ちょっと贅沢にコース¥7500を注文しました。 ふかひれの姿煮はもちろんの事、ふかひれのお刺身、エビチリ、北京ダックとどれもふかひれを使用したお料理で、リクエスト通りの料理を堪能できました。 わたし的に気に入ったのが、フカヒレ入り小龍包とフカヒレ姿入り蒸し餃子ですね。バツグンに美味しかったです。
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- 重慶茶樓 横浜中華街本店は、横浜中華街東門入口に位置する人気の中華料理店です。店内は広々としており、大きなテーブルや個室もあり、利用しやすい雰囲気です。インテリアは中国の伝統的なスタイルで、赤を基調とした装飾が施されており、まるで異国の地にいるかのような気分になります。 メニューは非常に豊富で、点心をはじめ、四川料理や広東料理など、さまざまな中華料理が楽しめます。初めて訪れる人には、特に「小籠包」や「蒸し餃子」をおすすめします。職人さんがひとつひとつ手作りしており、すぐに熱々の料理がテーブルに運ばれてきました。小籠包は皮が薄く、スープがたっぷりと詰まっていて、一口噛むとじゅわっと肉汁が広がります。味付けは絶妙で、醤油とお酢を少し垂らすことで、さらに風味が増します。 また、重慶茶樓の名物である「麻辣火鍋」も絶品です。辛さの中に深い旨味があり、辛いもの好きにはたまらない一品です。スープは数種類から選べ、私は特に辛いスープをチョイスしましたが、野菜や肉を入れることで、辛さが和らぎ、最後まで楽しむことができました。具材も新鮮で、特に海鮮系の具はぷりぷりとしていて、食べごたえがあります。 デザートには「マンゴープリン」を注文しました。これがまた素晴らしい味でした。マンゴーの甘さが濃厚で、クリーミーな口当たりが楽しめます。さっぱりとしていて、食後のデザートとしてぴったりです。 サービスも非常に良く、スタッフは親切で、料理の説明を丁寧にしてくれました。忙しい時間帯にも関わらず、気配りが行き届いていて、安心して食事を楽しむことができました。 価格帯もリーズナブルで、コストパフォーマンスが非常に良いと感じました。特にランチセットはお得感があり、量も満足できるものでした。友人や家族と一緒に訪れた際には、色々な料理をシェアして楽しむのがいいと思います。 重慶茶樓 横浜中華街本店は、食事だけでなく、雰囲気やサービスも含めて、非常に満足度の高いレストランです。中華街を訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみてほしいお店です。特に、初めて中華料理を楽しむ人や、地元の人々と一緒に楽しい食事を希望する方には、最適な場所だと思います。再訪したいと思わせる魅力がたくさん詰まったお店でした。
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- 横浜中華街から徒歩10分圏内にあるお店金陵にお伺いしました。私は中華街に行く前にいつも下調べしていくのですが一度はたべてみたいという横浜中華街のお店に入っていたので行ってみました。香港で食べるような本場の中華が楽しめるところが金陵だそうです。特にここのお店のオススメは焼き物系がすごくおいしいです。チャーシューや蜂の巣、レバーなど様々な部位が味付けの焼き物が並んでおります。 ここのすごく良いところはお店の中で食べた商品を家に持ち帰ることができるテイクアウトもあるところです。店頭で販売しているので店内の食事をしてこれがおいしいと言う逸品があればお土産に購入するのがいいかなと思います。ここに行くとやっぱりお酒が止まらなくなるのでお酒好きにもとても良いお店なのかなと感じました。またここの生きゅうりがとてもさっぱりしていておいしいので食べてみたい方はぜひ来てみてはどうでしょうか。きっと間違いないお店です。
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- 先日、旅行で横浜の中華街へ行った際、このお店に出会いました! その時に食べた焼き小籠包!これが半端なく旨し! 焼いた小籠包を食べたことも初めてでしたが、白い生地の本来の肉肉しい小籠包と、緑の生地のプリっぷりの海老が入った小籠包の2種類で、小籠包の上にちょろっと乗った白胡麻と胡麻油、焼くことによる香ばしい風味が相まって、味といい、サイズ感といい、今まで食べた中で一番の完璧な小籠包で大満足でした! この店は、調理した小籠包をファーストフード感覚で手に持ちながら食べられる店頭での販売の他、冷凍にした小籠包をお土産として買えるコーナーも店舗販売コーナーに併設してあるので、即、お土産購入しました! お家で作る際の調理法の説明書がちゃんと付いていて、家でホットプレートで、説明書通りの調理法で焼いてみましたが、胡麻油もよろしく、かなり上手くいき、家に帰ってからも大満足でした! また、中華街に行った際は、必ずまた食べます!お土産買います!
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- 横浜中華街の関帝廟通りに佇む「三和楼」は、1962年(昭和37年)創業の老舗上海料理店です。その歴史ある外観は、訪れる人々に伝統と風格を感じさせます。店内は格式高い雰囲気が漂い、大小さまざまな完全個室が用意されており、家族連れや接待、各種宴会など幅広いシーンで利用できます。 三和楼の名物料理の一つに「上海蟹」があります。秋から冬にかけて旬を迎えるこの蟹は、中華料理を代表する逸品です。特に「上海蟹の姿蒸し」は、甘みのある蟹肉と濃厚な蟹味噌が堪能できると評判です。また、オスとメスで味わいが異なり、9月下旬から10月にかけては卵を持ったメス、11月には旨みが増したオスが美味しいとされています。さらに、紹興酒に漬け込んだ「酔蟹(酔っぱらい蟹)」も提供しており、独特の風味が酒好きにはたまらない一品です。 もう一つの看板メニューが「排骨(パイコー)」です。これは豚のスペアリブに衣をつけて揚げた料理で、カリッとした衣とジューシーな肉汁が絶妙なハーモニーを奏でます。特に「排骨麺(パイコーメン)」は、コシのある細麺と揚げたての排骨が絶妙に絡み合い、一度食べたら忘れられない味わいです。また、「排骨飯(パイコーハン)」や「排骨炒飯(パイコーチャーハン)」など、排骨を使ったバリエーション豊かなメニューも揃っており、どれも人気があります。 麺類では、防腐剤や添加物を使用しないコシのある細麺を使った「高菜そば」や「しじみそば」、「サンマー麺」などもおすすめです。特に「排翅湯麺(フカヒレラーメン)」は1日限定20食の贅沢な一品で、特別な日の食事に最適です。 三和楼では、季節ごとの旬の食材を活かしたコース料理も充実しています。 訪れる際は、特に週末や上海蟹のシーズン中は混雑が予想されるため、事前の予約がおすすめです。長年培われた伝統の味と心地よいサービスで、特別なひとときを過ごせることでしょう。 ぜひ中華街で行くお店に困った際は、のぞいてみてください。
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周辺施設イギリス館から下記の店舗まで直線距離で784m
スイハンビレッジティーハウス
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- こちらの表記だと洋風な感じですが、実際の店名は漢字5文字です。ティーハウスは茶寮だったかと思います。老舗のお店で、街頭で売られているゴマ団子が有名ですが、店内でお食事もできますよ。
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- 横浜中華街の名店「景徳鎮 本店」は、本格的な四川料理を楽しめる老舗として、多くの人々に愛されています。辛さと深いコクが特徴の麻婆豆腐をはじめ、豊富なメニューと高いクオリティが魅力です。 まず、**看板メニューの麻婆豆腐**は、景徳鎮 本店の代名詞ともいえる一品です。四川料理の本場さながらの味わいで、しっかりとした辛さの中に、豆鼓や花椒の香りが広がります。痺れるような辛さと濃厚な旨味が絶妙に絡み合い、ご飯との相性も抜群です。辛さの調整も可能なので、辛いものが苦手な方でも楽しめます。 また、**本格的な四川料理の多彩なラインナップ**も大きな魅力です。麻婆豆腐のほかにも、よだれ鶏、エビのチリソース、魚香茄子(ナスのピリ辛炒め)など、定番の四川料理が勢ぞろいしています。さらに、フカヒレの姿煮や北京ダックといった高級料理も楽しめるため、日常使いから特別な日まで幅広いシーンで利用できます。 **雰囲気の良い店内と親しみやすい接客**も、景徳鎮 本店の魅力の一つです。落ち着いた内装で、家族や友人との食事はもちろん、ビジネスシーンにも適しています。スタッフの対応も親切で、料理の説明やおすすめを丁寧に教えてくれるため、初めて訪れる方でも安心です。 さらに、**アクセスの良さ**もポイントです。横浜中華街の中心部に位置し、元町・中華街駅から徒歩圏内と便利な立地にあります。観光の合間に立ち寄るのにも最適で、本格的な四川料理を気軽に楽しめる点が、多くの人に支持されています。 景徳鎮 本店は、辛いもの好きにはたまらない本格四川料理を提供する名店です。長年の伝統を守りつつ、誰もが満足できる味とサービスを提供し続けるその姿勢こそ、多くのリピーターを生む理由といえるでしょう。 最近では、テイクアウトやデリバリーのサービスも充実しており、自宅でも景徳鎮の味を楽しむことができます。特に麻婆豆腐は、持ち帰りでも味が落ちにくく、ご飯と一緒に食べれば満足感の高い食事になります。忙しい日や、自宅で本格中華を楽しみたいときにも嬉しいサービスです。
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- 今年の2月、6年ぶりに元町商店街に、親子三人(私と妻と娘)で行ってきました。その日は元町商店街で年2回のセールが開催期間中でした。人が多く、かなり混雑していました。いつも元町に来るときはJR根岸線の石川町駅で下車します。その日は、お目当ての商品を買って、石川町駅に向かった。駅に向かう途中に「中華食堂日高屋 石川町店」が目についた。私の自宅は横須賀市内にあり、時々横須賀市内にある中華食堂日高屋で、昼食をとることがある。私達は、ここ「中華食堂日高屋 石川町店」で、昼食をとった。店内はエントランス付近にカウンター席があり、奥には7脚くらいのテーブル席があり、私たちは奥のテーブル席に通された。時間的に店内は、ほぼ満席に近かった。席に着き、メニュー表を見て、私は『味玉中華そばと餃子3個』、妻は『ラ・餃・チャセット』、娘は『ピリ辛とんこつネギラーメン』を注文した。お水はテーブル席のポットで、セルフサービスです。いつ食べても、飽きない味です。皆様も、「中華食堂日高屋 石川町店」のお近くに来られました際には、入店してみては、いかがでしょうか。
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- 寒くなってくると何故か無性に中華街へ行きたくなってきます。食べ歩きをしたいと思い、横浜高速鉄道のみなとみらい線に乗って行ってきました。この日は確実に混んでいるであろう土曜日でした。元町・中華街駅の地下2階にある改札を出て、2番出口から 地上へ出ました。目の前には中華街東門が見えます。そこから真っ直ぐに進んで行くと、さっそく人だかりが出来ています、ここにまず、江戸清の分店、中華街大通り店があります。あまりの行列に並ぶことを諦めて 少し進んでいくと、本店がありました。ここならば、少し並びはするが入口付近の店舗よりは空いている気がしたので、並びました。並んでいる間に食べるものをどれにしようか、迷いました。やっぱり大きな肉まんは食べなくてはと思い、2人で1つでも良いくらいの大きさの豚まんにしました。薄いビニール袋に入れてくれるのですが、熱すぎて、手が真っ赤になるほどでした。生地はフワッフワで具材がしっかり入っていて1つでもお腹いっぱいになる大きさでした。他にも胡桃入り黒ゴマあんまんや、旨辛豚キムチまん、豚角煮まん、ダージーパイ、ゴマ団子、黒毛和牛すき焼きまん、フカヒレ焼餅、フカヒレ入りスープ、台湾ネギクレープなどがありました。他店にもある商品ですが、やはり中華街といったら「江戸清」は絶対に訪れたい場所ですね。ちなみに江戸清の豚まんは直径約11センチ、高さ約7センチ、重さは250グラムもあります。どっしり、ずっしりとした肉まんはインパクトが物凄いです。そして、お土産品も充実していて、紅白豚まんや、エビチリまん、飲茶セット、こだわりのお肉セット、ダージーパイ風唐揚げや、おうちで中華セットなど魅力的な商品が充実しています。 店舗での支払いは現金の他に電子マネーも使えて、私はPayPayでの支払いを利用しましたが、食べ歩きの際にはお金を触らずに済むので、とても良かったです。お茶やビールも販売していたので、是非とも熱々の肉まんとビールなんていうのも、次回は楽しみたいです。
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- 白鳳は、横浜中華街のメイン通りを関帝廟通りに抜ける途中にあるお店です。 横浜中華街は、味自慢のお店のたくさんある中、老舗のお店です。 今回は、名古屋の友達が遊びに来たので、中華街で飲みながら食べられるお店を探していました。 いろんなお店があるのですが、昼間だとランチ定食やコースでしか注文出来なかったり、一皿注文しても、2、3人用だったりと、ちょうどいい量を注文するのは難しかったりします。白鳳は、一人前の一皿料理を出してくれる珍しいお店なので、お酒のツマミにはちょうど良いと思って、入ることにしました。 中に入ると、意外と奥行きは広く、店内は高級そうな天然石で出来た絵画や、置き物、花瓶などが飾られていました。 お店の前でメニューの金額を見ていなかったら、高級過ぎて払えないのではないかと言う心配をしていたかも知れません。 一皿料理は金額もリーズナブルなので、早速3品と生ビールを注文しました。 まずは、前菜としてピータンとバンバンジー、エビマヨが配膳されます。そして乾杯。 ピータンは、クラゲやキュウリなどと一緒に盛り付けられていて、サッパリとしています。またピータンの塩気と歯応えが、なんとも言えず、食べると幸せを感じます。 次にバンバンジーは、割いた鶏肉にゴマだれが掛かっていて、キュウリと一緒に口に入れると甘みと酸味が絶妙な美味しさになります。エビマヨは、ボリュームのある大きなエビにマヨソースが絡んでいて、お腹を満たすのに満足感を味わいさせてくれます。 あとは、塩気が欲しくなったので、麻婆豆腐やチンヂャオロースも注文しました。 麻婆豆腐は、本格的な山椒の効いた味付けで、口に入れると後から痺れるような辛さになっていきます。チンヂャオロースは定番なので、安定の美味しさです。手の込んだ作りようで、豚肉を細切りにしたら、片栗粉をまぶして炒めてあります。ピーマンやパプリカ、細切りたけのこと一緒に口に入れてほうばると、美味しくて手が止まらなくなります。ビールも何杯か飲み、お腹も満たされて、大満足です。 一皿料理も用意があるので、オススメです。
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- 横浜中華街にある梅蘭酒家は、歴史と伝統を誇る中華料理の名店です。澄んだスープ、豊富なエビや魚介類、そして繊細な味付けの料理が特徴とされています。 梅蘭酒家は、1897年に創業された老舗のレストランであり、築100年以上の歴史を持つ建物に位置しています。そのため、趣のある中華街の風情を存分に楽しむことができます。 店内は、照明や家具など、伝統的な中国のデザインが取り入れられており、落ち着いた雰囲気が漂っています。また、広いスペースを確保しているため、家族や友人との団欒、ビジネスミーティングなど、様々なシーンで利用することができます。 梅蘭酒家のメニューは、伝統的な広東料理をベースにし、季節の食材を活かした料理が楽しめます。特におすすめは、濃厚な味わいの海鮮スープや、エビやカニを使用したシンプルながらも絶品の料理です。また、ライスや麺類も豊富に揃っているため、お好みに合わせて楽しむことができます。 さらに、梅蘭酒家では、中国茶やアルコール類も充実しており、食事との相性を考えたペアリングも楽しむことができます。中国の伝統的なお酒である白酒や、ワインなど、幅広い選択肢があります。 ここで、一部メニューをご紹介いたします。 はじめはなんと言っても看板料理の梅蘭やきそばです!価格は860円。 カリッと焼いた焼きそばの間に、豚肉、モヤシ、タマネギなどのトロ〜リ、アツアツのあんかけがたっぷりで大人気の焼きそばは必食です! 他には、牛肉入り辛口梅蘭焼きそば1,200円、海鮮入り梅蘭やきそば1,600円、フカヒレ梅蘭焼きそば3,000円 やきそばセットもございます。 看板メニューやきそば(小)と手作り杏仁豆腐、梅蘭やきそば(小)Aセット1,030円 牛肉入り辛口梅蘭やきそば(小) Bセット 1,220円になります。 おすすめは海鮮入り梅蘭やきそば(小)Cセット1,620円になります。 梅蘭酒家は、その美味しい料理と伝統的な雰囲気、そして丁寧なサービスで、多くの人々に親しまれています。横浜中華街を訪れた際には、ぜひ梅蘭酒家で本格的な中華料理を楽しんでみてください。必ず満足することができます。
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- 重慶茶樓 横浜中華街本店は、横浜中華街東門入口に位置する人気の中華料理店です。店内は広々としており、大きなテーブルや個室もあり、利用しやすい雰囲気です。インテリアは中国の伝統的なスタイルで、赤を基調とした装飾が施されており、まるで異国の地にいるかのような気分になります。 メニューは非常に豊富で、点心をはじめ、四川料理や広東料理など、さまざまな中華料理が楽しめます。初めて訪れる人には、特に「小籠包」や「蒸し餃子」をおすすめします。職人さんがひとつひとつ手作りしており、すぐに熱々の料理がテーブルに運ばれてきました。小籠包は皮が薄く、スープがたっぷりと詰まっていて、一口噛むとじゅわっと肉汁が広がります。味付けは絶妙で、醤油とお酢を少し垂らすことで、さらに風味が増します。 また、重慶茶樓の名物である「麻辣火鍋」も絶品です。辛さの中に深い旨味があり、辛いもの好きにはたまらない一品です。スープは数種類から選べ、私は特に辛いスープをチョイスしましたが、野菜や肉を入れることで、辛さが和らぎ、最後まで楽しむことができました。具材も新鮮で、特に海鮮系の具はぷりぷりとしていて、食べごたえがあります。 デザートには「マンゴープリン」を注文しました。これがまた素晴らしい味でした。マンゴーの甘さが濃厚で、クリーミーな口当たりが楽しめます。さっぱりとしていて、食後のデザートとしてぴったりです。 サービスも非常に良く、スタッフは親切で、料理の説明を丁寧にしてくれました。忙しい時間帯にも関わらず、気配りが行き届いていて、安心して食事を楽しむことができました。 価格帯もリーズナブルで、コストパフォーマンスが非常に良いと感じました。特にランチセットはお得感があり、量も満足できるものでした。友人や家族と一緒に訪れた際には、色々な料理をシェアして楽しむのがいいと思います。 重慶茶樓 横浜中華街本店は、食事だけでなく、雰囲気やサービスも含めて、非常に満足度の高いレストランです。中華街を訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみてほしいお店です。特に、初めて中華料理を楽しむ人や、地元の人々と一緒に楽しい食事を希望する方には、最適な場所だと思います。再訪したいと思わせる魅力がたくさん詰まったお店でした。
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- 横浜中華街の関帝廟通りに佇む「三和楼」は、1962年(昭和37年)創業の老舗上海料理店です。その歴史ある外観は、訪れる人々に伝統と風格を感じさせます。店内は格式高い雰囲気が漂い、大小さまざまな完全個室が用意されており、家族連れや接待、各種宴会など幅広いシーンで利用できます。 三和楼の名物料理の一つに「上海蟹」があります。秋から冬にかけて旬を迎えるこの蟹は、中華料理を代表する逸品です。特に「上海蟹の姿蒸し」は、甘みのある蟹肉と濃厚な蟹味噌が堪能できると評判です。また、オスとメスで味わいが異なり、9月下旬から10月にかけては卵を持ったメス、11月には旨みが増したオスが美味しいとされています。さらに、紹興酒に漬け込んだ「酔蟹(酔っぱらい蟹)」も提供しており、独特の風味が酒好きにはたまらない一品です。 もう一つの看板メニューが「排骨(パイコー)」です。これは豚のスペアリブに衣をつけて揚げた料理で、カリッとした衣とジューシーな肉汁が絶妙なハーモニーを奏でます。特に「排骨麺(パイコーメン)」は、コシのある細麺と揚げたての排骨が絶妙に絡み合い、一度食べたら忘れられない味わいです。また、「排骨飯(パイコーハン)」や「排骨炒飯(パイコーチャーハン)」など、排骨を使ったバリエーション豊かなメニューも揃っており、どれも人気があります。 麺類では、防腐剤や添加物を使用しないコシのある細麺を使った「高菜そば」や「しじみそば」、「サンマー麺」などもおすすめです。特に「排翅湯麺(フカヒレラーメン)」は1日限定20食の贅沢な一品で、特別な日の食事に最適です。 三和楼では、季節ごとの旬の食材を活かしたコース料理も充実しています。 訪れる際は、特に週末や上海蟹のシーズン中は混雑が予想されるため、事前の予約がおすすめです。長年培われた伝統の味と心地よいサービスで、特別なひとときを過ごせることでしょう。 ぜひ中華街で行くお店に困った際は、のぞいてみてください。
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