「鎌倉市生涯学習センター」から直線距離で半径1km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~45施設)
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- 小町大路沿いに境内を構える日蓮宗の寺院、本覚寺を参詣しました。 源頼朝が御所の鬼門の守護のために建立した夷堂があった場所に建てられた寺院ということで知られる本覚寺。夷堂は今の山門前にあったと伝わります。今は境内に昭和56年に再建された夷堂を見ることができます。 仁王門をくぐり境内に入ると右側に夷堂、正面に本堂があります。本堂を右側に進むと日蓮の分骨を祀る日蓮御分骨堂を見ることができました。 そのほか、応永17年(1410年)の銘が入った梵鐘が吊るされた鐘楼や鎌倉時代末期から南北朝時代初期に活動した刀工、岡崎五郎正宗のものと伝わる墓所がありました。 朝のうちに訪れたので境内はとても静かでゆっくりと参詣することができました。
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- 鎌倉にある雪の下教会は、私が子供の頃からずっとあるカトリックの教会です。段葛に面している若宮大路の道にあります。 大正6年1917年に伝道が始まり、昭和16年1941年に鎌倉カトリック雪の下教会になったそうです。思っていたより歴史のある教会でした。昔、妹がこの教会で活動する合唱団に所属していましたので、よくこの教会で合唱を聴きました。定期的にバザーなども開催しています。 この教会は、とても大きな教会で、中はすっきりしていてとても美しい建築です。光の入り具合も神秘的で、厳かな気持ちになります。 なんとパイプオルガンもあります。演奏している時に遭遇できればラッキーです。とてもいい音色のオルガンです。 教会正面の上部には聖母マリアのモザイク画があります。素敵な教会であることを感じます。 そして、この教会では結婚式を挙げることもできます。結婚の講座を受けることや、司祭と面談する必要がありますが、とても厳かな結婚式になりそうですね。日曜日以外で実施できるようです。
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- 鎌倉の大町にある八雲神社です。 鎌倉駅から徒歩10分くらいのところにあります。 入口の看板に「祇園山ハイキングコース」とも書いてあったので、ハイキングコースの一部のようです。 一つ目の鳥居をくぐると手水舎があり、その先の二つ目の鳥居をくぐると本殿前の境内に出ます。「鎌倉最古の厄除の社」と書いてある看板があったので歴史のある神社のようです。 神社の略記を読むと永保時代に新羅三郎源義光公が勧請と書いてあるので平安時代から続いているようです。 御神木の根元に「新羅三郎手玉石」というのがありましたが説明書きが無かったので、どのような言い伝えがあるのかが気になりました。 境内はとてもきれいに手入れがされており、清々しい気持ちになりました。 また真っ赤な厄除け祈願の旗がたくさん立てられていたのがとても印象的でした。 宝蔵殿には四基の御神輿が保管されており、盛大なお祭りが行われるのだろうと思いました。 後で調べると毎年7月上旬に例大祭が行われ、神輿振りは圧巻と書いてありましたので、今度見に行きたいと思います。
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周辺施設鎌倉市生涯学習センターから下記の施設まで直線距離で481m
鎌倉市鏑木清方記念美術館
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- 鎌倉市鏑木清方記念美術館は、日本画の巨匠、鏑木清方の作品をじっくり鑑賞できる美術館です。清方の繊細で美しい筆致を間近で堪能でき、彼の作品に込められた歴史や文化の深さを感じることができます。展示スペースは落ち着いた雰囲気で、静かに作品と向き合うことができます。また、館内には清方の生涯や業績に関する情報も豊富に展示されており、彼の芸術に対する理解を深めることができます。鎌倉の観光と合わせて訪れるのがおすすめです。
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- こちらの施設は、鎌倉の歴史的・文化的遺産を学び、体験し、交流できる場として平成29年に開館した鎌倉市立に博物館施設です。 入場料は一般400円・小中学生150円で、鎌倉市在住・在学の方は無料です。 葉所はJR横須賀線・江ノ電「鎌倉駅」西口から徒歩7分のところにあるので、観光の途中に立ち寄る事もできます。 建物はもともと個人の住宅でしたが鎌倉市に寄贈されたそうです。 設計はイギリスの建築家ノーマン・フォスター氏が代表を務める「フォスター+パートナーズ」の手によるものだそうで、建物自体も一見の価値があります。 入館料のみでできる「VR体験」では現存しない鎌倉殿・北条義時法華堂・永福治の3種類の映像をリアルに見る事ができます。 子どもには「ワークシート」が配布され、問題を解きながら館内をまわり、最後に受付に提出すると「マスター証明書」がもらえるので、楽しみながら歴史と文化が学べます。 建物の裏庭に階段があって、昇ると鎌倉市の眺望も楽しめてよかったです!
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- 鎌倉駅から徒歩10分くらいのところにあるお寺です。 鶴岡八幡宮を右に曲がって少し進んだ突き当りにあります。 参道に入って直ぐのところにある看板を読んでみると、新田義貞の鎌倉攻めで滅亡した北条氏の霊を弔うために後醍醐天皇が足利尊氏に命じて建てられたようです。 更に参道を進むと本堂前の開けた境内に着きます。 とてもきれいに手入れがされており、清々しい気持ちになりました。 また、本堂の横にある大きなイブキの木がとても印象に残りました。 参道の両側には御堂や慰霊碑が幾つか建っており、一番奥の御堂が大聖天のものだったので、入口にあった「大聖天」の大きな石碑に納得しました。 本堂の中には沢山の仏像が祀られており、厳粛な雰囲気だったので緊張してしまいました。 後で調べて分かったのですが、「萩寺」という名前でも親しまれているようなので、秋のお彼岸時期にまた訪れてみたいと思います。
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- 鎌倉恩寵教会は、静かな鎌倉の街並みに溶け込むように佇んでいます。この教会は、その美しいゴシック建築と歴史的な背景から、多くの訪問者を魅了しています。私もその一人として、教会の静寂と荘厳さを実際に体験してきました。 教会に足を踏み入れた瞬間、目に飛び込んでくるのは壮麗なステンドグラスの窓です。これらの窓は、聖書の物語やキリスト教の教義を美しく描き出しており、日の光が差し込むと色とりどりの光の帯が礼拝堂を包み込む様子は圧巻です。その光景はまるで神聖な空間に足を踏み入れたかのような感覚を覚えさせます。 教会内部は非常に広く、高い天井がさらにその広がりを強調しています。静寂の中で歩を進めると、木製のベンチが並ぶ礼拝堂が目に入ります。ここで少しの間、静かに座って祈りを捧げることができました。この場所は日常の喧騒から離れ、心を落ち着けるための絶好の場所です。 また、教会の外に広がる庭も見逃せません。手入れの行き届いた庭には、四季折々の花々が咲き誇り、訪れる人々の目を楽しませてくれます。特に春の桜や秋の紅葉の時期は、一層美しい景色が広がります。庭を散策しながら、自然と一体になれるこの空間もまた、教会の魅力の一つです。 歴史的な背景にも触れておくと、鎌倉恩寵教会は明治時代に建てられました。日本におけるキリスト教の普及と共に、多くの信者がこの地に集まり、教会を中心としたコミュニティが形成されました。その歴史を感じながら教会を訪れると、単なる建築物以上の意味を持つ場所であることが実感できます。 最後に、スタッフの方々の温かいおもてなしにも感謝です。訪問者一人一人に対して親切に対応してくださり、教会の歴史や見どころについて詳しく説明してくれました。そのおかげで、より深く教会の魅力を理解することができました。 鎌倉恩寵教会は、その美しさと歴史、そして静寂に満ちた空間で、多くの人々に感動を与える場所です。訪れるたびに新たな発見があり、何度でも訪れたくなる場所と言えるでしょう。この教会が持つ特別な魅力を、ぜひ一度体験してみてください。
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- 神奈川県鎌倉市にある神社鶴岡八幡宮。別名鎌倉八幡宮と呼ばれる事もあり、八幡宮と呼ばれる神社の中でも特に有名で、聞いた事がある人も多いのではないでしょうか。 鎌倉時代からの長い歴史を持つ鶴岡八幡宮ですが、鳥居へと続く道はとても開けており、周辺の街の作りが鶴岡八幡宮の為に作られています。街のシンボルとも言え、鎌倉を知る上で重要な施設である事が分かります。 見所はやはり国の重要文化財にも指定されている本宮。年間を通し、様々な祭事を行なっています。鳥居越しに道からみても分かる圧倒的な存在感は、鶴岡八幡宮と言えばと言える程の素晴らしい情景です。 アクセスは是非若宮大路と呼ばれる参道を歩いてみるのが良いと思います。参道は2キロメートル程度の長い道ですが、その道のりも含めて楽しむ事ができます。 鎌倉観光には必ずと言っても良い程名前が上がる鶴岡八幡宮。是非鎌倉へ訪れる際は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。鎌倉の文化に触れる事ができると思います。
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- 小町大路沿いに境内を構える日蓮宗の寺院、本覚寺を参詣しました。 源頼朝が御所の鬼門の守護のために建立した夷堂があった場所に建てられた寺院ということで知られる本覚寺。夷堂は今の山門前にあったと伝わります。今は境内に昭和56年に再建された夷堂を見ることができます。 仁王門をくぐり境内に入ると右側に夷堂、正面に本堂があります。本堂を右側に進むと日蓮の分骨を祀る日蓮御分骨堂を見ることができました。 そのほか、応永17年(1410年)の銘が入った梵鐘が吊るされた鐘楼や鎌倉時代末期から南北朝時代初期に活動した刀工、岡崎五郎正宗のものと伝わる墓所がありました。 朝のうちに訪れたので境内はとても静かでゆっくりと参詣することができました。
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- 鎌倉駅から徒歩10分くらいのところにあるお寺です。 鶴岡八幡宮を右に曲がって少し進んだ突き当りにあります。 参道に入って直ぐのところにある看板を読んでみると、新田義貞の鎌倉攻めで滅亡した北条氏の霊を弔うために後醍醐天皇が足利尊氏に命じて建てられたようです。 更に参道を進むと本堂前の開けた境内に着きます。 とてもきれいに手入れがされており、清々しい気持ちになりました。 また、本堂の横にある大きなイブキの木がとても印象に残りました。 参道の両側には御堂や慰霊碑が幾つか建っており、一番奥の御堂が大聖天のものだったので、入口にあった「大聖天」の大きな石碑に納得しました。 本堂の中には沢山の仏像が祀られており、厳粛な雰囲気だったので緊張してしまいました。 後で調べて分かったのですが、「萩寺」という名前でも親しまれているようなので、秋のお彼岸時期にまた訪れてみたいと思います。
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- 鎌倉にある雪の下教会は、私が子供の頃からずっとあるカトリックの教会です。段葛に面している若宮大路の道にあります。 大正6年1917年に伝道が始まり、昭和16年1941年に鎌倉カトリック雪の下教会になったそうです。思っていたより歴史のある教会でした。昔、妹がこの教会で活動する合唱団に所属していましたので、よくこの教会で合唱を聴きました。定期的にバザーなども開催しています。 この教会は、とても大きな教会で、中はすっきりしていてとても美しい建築です。光の入り具合も神秘的で、厳かな気持ちになります。 なんとパイプオルガンもあります。演奏している時に遭遇できればラッキーです。とてもいい音色のオルガンです。 教会正面の上部には聖母マリアのモザイク画があります。素敵な教会であることを感じます。 そして、この教会では結婚式を挙げることもできます。結婚の講座を受けることや、司祭と面談する必要がありますが、とても厳かな結婚式になりそうですね。日曜日以外で実施できるようです。
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- 鎌倉恩寵教会は、静かな鎌倉の街並みに溶け込むように佇んでいます。この教会は、その美しいゴシック建築と歴史的な背景から、多くの訪問者を魅了しています。私もその一人として、教会の静寂と荘厳さを実際に体験してきました。 教会に足を踏み入れた瞬間、目に飛び込んでくるのは壮麗なステンドグラスの窓です。これらの窓は、聖書の物語やキリスト教の教義を美しく描き出しており、日の光が差し込むと色とりどりの光の帯が礼拝堂を包み込む様子は圧巻です。その光景はまるで神聖な空間に足を踏み入れたかのような感覚を覚えさせます。 教会内部は非常に広く、高い天井がさらにその広がりを強調しています。静寂の中で歩を進めると、木製のベンチが並ぶ礼拝堂が目に入ります。ここで少しの間、静かに座って祈りを捧げることができました。この場所は日常の喧騒から離れ、心を落ち着けるための絶好の場所です。 また、教会の外に広がる庭も見逃せません。手入れの行き届いた庭には、四季折々の花々が咲き誇り、訪れる人々の目を楽しませてくれます。特に春の桜や秋の紅葉の時期は、一層美しい景色が広がります。庭を散策しながら、自然と一体になれるこの空間もまた、教会の魅力の一つです。 歴史的な背景にも触れておくと、鎌倉恩寵教会は明治時代に建てられました。日本におけるキリスト教の普及と共に、多くの信者がこの地に集まり、教会を中心としたコミュニティが形成されました。その歴史を感じながら教会を訪れると、単なる建築物以上の意味を持つ場所であることが実感できます。 最後に、スタッフの方々の温かいおもてなしにも感謝です。訪問者一人一人に対して親切に対応してくださり、教会の歴史や見どころについて詳しく説明してくれました。そのおかげで、より深く教会の魅力を理解することができました。 鎌倉恩寵教会は、その美しさと歴史、そして静寂に満ちた空間で、多くの人々に感動を与える場所です。訪れるたびに新たな発見があり、何度でも訪れたくなる場所と言えるでしょう。この教会が持つ特別な魅力を、ぜひ一度体験してみてください。
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- 鎌倉の大町にある八雲神社です。 鎌倉駅から徒歩10分くらいのところにあります。 入口の看板に「祇園山ハイキングコース」とも書いてあったので、ハイキングコースの一部のようです。 一つ目の鳥居をくぐると手水舎があり、その先の二つ目の鳥居をくぐると本殿前の境内に出ます。「鎌倉最古の厄除の社」と書いてある看板があったので歴史のある神社のようです。 神社の略記を読むと永保時代に新羅三郎源義光公が勧請と書いてあるので平安時代から続いているようです。 御神木の根元に「新羅三郎手玉石」というのがありましたが説明書きが無かったので、どのような言い伝えがあるのかが気になりました。 境内はとてもきれいに手入れがされており、清々しい気持ちになりました。 また真っ赤な厄除け祈願の旗がたくさん立てられていたのがとても印象的でした。 宝蔵殿には四基の御神輿が保管されており、盛大なお祭りが行われるのだろうと思いました。 後で調べると毎年7月上旬に例大祭が行われ、神輿振りは圧巻と書いてありましたので、今度見に行きたいと思います。
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- こちらの施設は、鎌倉の歴史的・文化的遺産を学び、体験し、交流できる場として平成29年に開館した鎌倉市立に博物館施設です。 入場料は一般400円・小中学生150円で、鎌倉市在住・在学の方は無料です。 葉所はJR横須賀線・江ノ電「鎌倉駅」西口から徒歩7分のところにあるので、観光の途中に立ち寄る事もできます。 建物はもともと個人の住宅でしたが鎌倉市に寄贈されたそうです。 設計はイギリスの建築家ノーマン・フォスター氏が代表を務める「フォスター+パートナーズ」の手によるものだそうで、建物自体も一見の価値があります。 入館料のみでできる「VR体験」では現存しない鎌倉殿・北条義時法華堂・永福治の3種類の映像をリアルに見る事ができます。 子どもには「ワークシート」が配布され、問題を解きながら館内をまわり、最後に受付に提出すると「マスター証明書」がもらえるので、楽しみながら歴史と文化が学べます。 建物の裏庭に階段があって、昇ると鎌倉市の眺望も楽しめてよかったです!
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- 鎌倉市鏑木清方記念美術館は、日本画の巨匠、鏑木清方の作品をじっくり鑑賞できる美術館です。清方の繊細で美しい筆致を間近で堪能でき、彼の作品に込められた歴史や文化の深さを感じることができます。展示スペースは落ち着いた雰囲気で、静かに作品と向き合うことができます。また、館内には清方の生涯や業績に関する情報も豊富に展示されており、彼の芸術に対する理解を深めることができます。鎌倉の観光と合わせて訪れるのがおすすめです。
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- 鶴岡八幡宮 ぼんぼり祭は、神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮で毎年8月6日〜9日に開催される夏の風物詩です。境内には約400基のぼんぼりが並び、幻想的な雰囲気を楽しめます。 ぼんぼり祭の見どころは、著名人のぼんぼり 文豪や漫画家、画家、俳優など、さまざまな文化人が揮毫(きごう)したぼんぼりが並びます。鎌倉ゆかりの人物や現代の人気作家の作品も展示されるため、じっくり鑑賞するのもおすすめです。また、立秋祭(8月7日) 暦の上で秋が始まる「立秋の日」に行われる神事です。夏の無事と五穀豊穣を祈ります。 夕方になるとぼんぼりに明かりが灯り、幻想的な雰囲気に包まれます。昼間と夜では違った美しさが楽しめるのも魅力です。 鎌倉の歴史と文化を感じられる夏のイベントなので、浴衣で散策しながら楽しむのも良いですね。
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