子供が書いた書道の展示会に行ってきました。
半田市福祉文化会館は、知多半田駅から徒歩3分のところにある文化施設で、定期的に地域のイベントや展示会、発表会が行われます。市民からは「雁宿ホール」の愛称で呼ばれています。
先日、子供が小学校の夏休みの課題で書いた書道が入賞して、展示されることになったので家族で見に行きました。
駅からも近いのですが、地域がら利用者の大半が車を使って利用するため、敷地内にある駐車場(有料・100台程度)は、満車になることがあります。今回も書道の展示会の他にもイベントが開催されていたため、少し早めに家を出たのですが空きスペースが残り5,6台という感じでした。
※もし満車の場合は、半田市福祉文化会館の北側にある雁宿駐車場(有料・約260台)の利用がお勧めです。
正面入口から入ると、書道の展示会は右手のロビーに貼り出されていました。今回のコンクールは、赤い羽根協賛の児童生徒作品コンクールでしたので、書道のほか、ポスターも展示されていました。
通っている書道の先生からは、あまり選ばれることはないから、記念に写真を撮ってくるといいよと言っていただいたので、作品の前で子供の写真を撮りました。これを自信にして、さらに書道に力をいれてくれるといいと思いました。