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青森市文化観光交流施設ねぶたの家ワラッセ の投稿口コミ一覧
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毎年来てます。ねぶたにはタイミングが合わない為、行けた事ないですがワ・ラッセで十分です。私は棟方志功の作品が好きで年に数回青森に来てます。宮城県から下道で5時間くらいですかね。子供達とは、初めて入りましたが暗い中のねぶたの顔が怖かったらしくパパ嫌いと泣かれました。(笑)毎年展示がかわるのが良いですね。受賞作品が展示されてるので素晴らしいです。

「ねぶたワ・ラッセ」は、青森県青森市にある、ねぶた祭りに関する展示と体験ができる施設で、青森の文化と歴史に触れることができる観光名所です。青森の代表的な祭りである「ねぶた祭り」に関連する情報や展示を通じて、訪れる人々はその魅力を深く理解し、実際に祭りを体験することができます。 「ねぶたワ・ラッセ」は、青森市の中心部、青森駅から徒歩圏内の場所に位置しています。この施設は、青森の伝統的な祭りである「ねぶた祭り」に焦点を当て、さまざまな展示や体験を通じてその魅力を紹介しています。ねぶた祭りは毎年8月に青森市を中心に開催される祭りで、巨大な灯籠絵(ねぶた)が街を練り歩き、華やかなパレードが繰り広げられます。これらのねぶたは、地元の人々によって手作りされ、その迫力と美しさで訪れる人々を魅了します。館内には、ねぶた祭りの歴史や伝統についての詳細な解説がなされており、祭りを通じて青森の文化に深く触れることができます。ねぶた祭りは、青森市を代表する夏の祭りで、毎年8月2日から7日まで開催され、数十万の観光客を集めます。祭りの特徴は、巨大な灯籠絵である「ねぶた」がメインのアトラクションで、これらは色鮮やかな絵柄で装飾され、青森の神話や歴史、民話を題材にしたものが多く、見応えがあります。参加者は、祭りの期間中に大勢の人々とともに、ねぶたを担ぎながら街を練り歩き、迫力あるパレードが繰り広げられます。「ねぶたワ・ラッセ」では、これらのねぶたの一部が展示されており、実際に祭りで使用されたねぶたを見ることができます。また、ねぶたを作成する過程や材料、技術などについても詳しく学ぶことができ、祭りの背後にある歴史や文化を深く知ることができます。「ねぶたワ・ラッセ」の魅力のひとつは、実際にねぶたを体験できるコーナーがあることです。施設内では、訪れた人々がねぶたを模した小型の作品を作成したり、ねぶたの衣装を着て、祭りの雰囲気を体験することができます。また、ねぶたを模した模型や、映像で祭りの様子を見たり、実際に祭りの太鼓の音を聴いたりすることができ、視覚や聴覚で祭りの魅力を感じることができます。 さらに、施設内には祭りのグッズや土産物を販売するコーナーもあり、ねぶたにちなんだ様々な商品が並んでいます。
青森といったらりんごと青森ねぶただと思います。ここでは数ある青森ねぶたの観覧施設です。ねぶたの魅力が沢山詰まっていて見る者を魅了します。また県外からの観光客が多いです。
青森ねぶたとは、青森三大ねぶたが有名であり、「青森ねぶた」、「弘前ねぷた」、「五所川原立佞武多」の内の一つです。 ねぶたの家ワラッセは、青森県青森市にある施設で、青森の夏祭りである「ねぶた祭り」に関する展示や体験ができる場所となっており、いつでもねぶた祭りの気分を味わえるところとなっております。 ねぶたの家ワラッセは、2002年に開館し、青森の夏の風物詩であるねぶた祭りの魅力を伝える施設として、地域の文化振興や観光の拠点として親しまれています。施設内では、ねぶたの歴史や制作工程、祭りの様子など、ねぶた祭りに関する展示や解説が行われています。 ねぶたの家ワラッセの特徴の一つはとしては、その建物自体がねぶた祭りをイメージしたデザインであることです。屋根が広がるねぶたの形をしており、外観からでも青森の夏祭りの雰囲気を感じることができるようになっています。 また、施設内には昨年、受賞した名誉あるねぶた達が飾られており、ねぶた祭りの歴史を紹介する展示コーナーがあり、訪れる人々に青森の文化や伝統を身近に感じさせてくれます。 さらに、ねぶたの家ワラッセでは、ねぶた祭りの制作体験も行うことができます。参加者は、専用のワークショップでねぶたの絵柄を描き、竹枠に貼り付けるなどして、自分だけのねぶたを制作することができます。この体験は観光客だけでなく、地元の人々や学校の生徒などにも人気があり、ねぶた祭りの魅力をより深く理解する機会となっています。 ねぶたの家ワラッセでは、年間を通じて様々なイベントやワークショップが開催されており、青森の文化や伝統に触れることができる場所として、地域の人々や観光客に愛されています。ねぶた祭りを訪れる際には、ぜひねぶたの家ワラッセも訪れて、青森の夏祭りの魅力を存分に楽しんでみてください。 ねぶたの家ワラッセだけではなく、8月に行われる青森県ねぶた祭りを間近でみるとその迫力や躍動感を味わえ、今にも動き出しそうな感じが味わえるので是非行ってみてください。
青森市文化観光交流施設ねぶたの家ワラッセさんは、JR青森駅東口側にある観光施設です。1Fには郷土品などのお土産店があり、2Fには「ねぶた」を紹介・展示しています。ねぶたの歴史を知ることができ、展示されているねぶたは迫力満点です!

青森旅行へ行ってきた時に、こちらの『ねぶたの家ワラッセ』へ行きました。 場所はJR青森駅から大変近く、徒歩で行く事が出来る場所にある為、大変便利な場所にあります。 自分は、青森駅からバスに乗る時間の待ち時間があった為、その待ち時間を利用して行ってきました。 元々は、こちらの『ねぶたの家ワラッセ』は行くつもりは無かったのですが、バスの待ち時間が多くあったので、行ってきたのですが、結果、非常に満足しました。あまりに長居してしまった為、当初乗車するバスを1本乗り過ごし、次のバスに乗るぐらい楽しみました。 建物外観は、特徴的な建物で、お洒落な作りとなっており、後々調べてみると、オランダの建築家が設計した建物だそうです。 外観だけでも見る価値はあると思います。 建物内についは、大変広く、多くのねぶたが展示されており、その大きさやデザインが大変凄く、非常に感動しました。 展示のねぶたは、すぐ近くからも見ることが出来、また上の方からも見る事が出来るようになっています。 ねぶたの展示だけでなく、ねぶたの歴史や、制作者の思いなど、映像などでも見ることが出来、非常に勉強になりました。 また、行く機会があったら、『ねぶたの家ワラッセ』に行きたいです。
青森駅から歩いてすぐのところにある観光交流施設です。ねぶたの実物が置いてありましたが、近くで見るととても迫力がありました。実物だけでなくねぶた祭りの歴史についても知ることができとても興味深かったです。
こちらは青森旅行の際に訪問しました。 青森駅から徒歩1分ほどのところにあります。 文化観光交流施設ということもあり、ねぶたを見るだけでなく、ねぶたの歴史を含めて堪能することができました。
こちら、青森市にある青森市文化観光交流施設ねぶたの家ワラッセさんに、青森旅行で立ち寄りしました。館内には「ねぶた」の実物がところ狭しとダイナミックに陳列されており、その迫力ある造形美に圧倒されました。
私が最近気になっているスポットです。 施設内には、大型ねぶたが展示されているらしく、とても迫力があるとの事でした。 観光の際に、県外から訪れる方も多いらしく、私もお休みの日に行ってみようと思います!!
「ワ・ラッセ」は、青森市文化観光交流施設として主に「ねぶた」について知ることができるミュージアムです。所在地は、青森県青森市安方1丁目1番1号にあり、JR青森駅から徒歩1分と、とてもアクセスが良い場所にあります。また、付近には「A-FACTORY」という青森県のお土産がたくさんあるお店もありますし、青森湾に面した場所にありますので、青森港にあるメモリアルシップの「八甲田丸」もみることができ、青森ベイエリアの一環として楽しむことができます。ワ・ラッセは2011年1月5日に開館され、ねぶた祭りの歴史や魅力を紹介しており、ねぶた祭りについて全く知らない方にもわかりやすく解説がされていました。特に特徴的な点として、実際の「ねぶた祭り」に使用された大型のねぶたを常設展示しており、作者によってそれぞれの良さを感じることができる点です。中でも、男性の制作者が多い中、昨今では女性の制作者もいらっしゃるようで、性別の垣根などは一切感じない圧巻の作品が展示されていました。展示スペースは、ねぶた祭りの音声や祭囃子がかかっている為、実際のねぶた祭りに参加しているような雰囲気を感じることができます。ねぶたのサイズがとても大きいので、どのように作られているのか、制作にどれくらい期間がかかるのかなど知ることができました。芯に紙を貼り付けて作られているのですが、見れば見るほど細かい点まで工夫が凝らされていました。展示スペースに入ったときは、大きく全体的に見ることが楽しめ、ねぶたの近くに寄ると、細かい点を楽しむことができます。1階部分では、ねぶたの近くまで寄ることができ、2階部分では、何個もあるねぶたを全体的に見ることができますので、何時間でも滞在できるような空間でした。展示スペース以外にも、ショップでは、ねぶた祭りのグッズや青森県の工芸品をはじめとした、たくさんのお土産品などを購入することができます。館内だけでなく、ワ・ラッセの建物の建築にも特徴があり、設計は、ラリヴィレ・フランク氏によるものです。ワ・ラッセでは、ねぶたをとても近くで見ることのできる唯一の場所ではないかと思います!館内はもちろん外観の建築も楽しむことができました!

旅行で青森市や弘前市に行ってきました。青森市文化観光交流施設ねぶたの家ワラッセを見学しようと思い行ってきました。建物は港のそばにあり大きな連絡船も停泊してました。今は使われていないと聞きました。建物の外観はねぶた祭りと違う感じの建物です。ねぶたがどのくらい大きなものなのか、なかなかイメージがわかなかったのですが建物の中に行くほどだんだん迫力のすごいのが肌に感じてきます。画面スクリーンでねぶた祭りの映像を見て参加させてもらっている気持ちになります。それから進んでいくと本物の大きなねぶたが迎えてくれます。昔は一年で壊してまた来年作り替えるそうですがこの保存建物ができ、優秀作品だけは観光用としてみんなに見てもらう事が出来るようになったそうです。作品は作者によって違いますが優秀作品だけあって迫力はハンパはいです。今女性の作者が作るねぶたが人気があり優秀作品になっていました。人気のある作者は3、4作品も依頼され1年で作るそうです。昔は町内の費用でまかなっていたそうですが。今は企業からの献金により作っているそうです。スポンサーも人気のある作者に依頼し優秀作品に選ばれるよう努力をしているみたいです。どの作品も顔の表情が豊かでとてもいいです。指先から小物の先端まで綺麗に仕上がっています。ねぶたには五穀豊穣の大きな願いと歴史の勇者がよみがえり力強さで邪気を払う意味が込められています。ねぶたを見て改めて青森県民の辛抱強い、粘り強さを感じます。中には製作途中の作品があり、内部の骨組み木組み針金による細かな芯となる部分が確認できます。本当に細かな、緻密な作業や構成は大変だなと感じました。途中でお祭りの踊り、ハネトの踊りを見せてもらい、実際に一緒に踊ることができます。ものすごい太鼓の実演の音の中ハネト踊りを踊ります。みんなで一緒に踊ることがすごいいい経験になりました。近々本当のねぶた祭りを実際に経験したいと思いました。大変良い旅行でした。
青森市の青森駅前にあるねぶたの家ワラッセは、最新のねぶたが年中見れる最高の施設ですよ。ねぶた囃子の生演奏やはねと体験も出来るのでねぶた開催期間で無くてもねぶたを体感出来ますよ。
青森旅行の時に寄りました。なかなかタイミング良くねぶた祭りには行けませんので、皆さんも是非行ってみてください。大きなねぶたが多数有ります。芸術ですよ!凄い迫力です。
青森駅を出てすぐの観光施設です。 外観も沢山の帯がかかっているようなデザインで、中もスタイリッシュな雰囲気で、新しいねぶたの雰囲気を感じます。 実際ねぶた祭で使用し、賞をとっているねぶたをそのまま飾っているので、迫力がすごいです。 祭りでは一体をゆっくり見ることができないので、隅々まで見ることができるのは、新しいねぶたの楽しみ方だと思います。 入館料は600円です。
ここは青森で夏の6日間しか体験できないねぶた祭りを1年中体験できる施設として2011年1月にオープンしました。毎年ねぶた祭りが終わると、出陣したねぶたを新しく入れ替え、今年も新しいねぶたに入れ替えてオープンしています。いつでもあの熱気が蘇ってきますよ!
青森駅から歩いてすぐにある、ねぶたの観光施設です。 時間でねぶたの生演奏がきけたり、ねぶた金魚が作れたり、ねぶた師全員分のねぶたの面が飾ってあったりと、ねぶた好きには至れり尽くせりの場所です。 お土産コーナーには、ねぶた用品の他にも地産商品もあり、お食事コーナーもあるのでとてもだいすきなばしょです。ぜ、是非行ってみてください。
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