「神奈川芸術劇場」から直線距離で半径1km以内の中華料理・中国料理店を探す/距離が近い順 (1~214施設)
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- 白鳳は、横浜中華街のメイン通りを関帝廟通りに抜ける途中にあるお店です。 横浜中華街は、味自慢のお店のたくさんある中、老舗のお店です。 今回は、名古屋の友達が遊びに来たので、中華街で飲みながら食べられるお店を探していました。 いろんなお店があるのですが、昼間だとランチ定食やコースでしか注文出来なかったり、一皿注文しても、2、3人用だったりと、ちょうどいい量を注文するのは難しかったりします。白鳳は、一人前の一皿料理を出してくれる珍しいお店なので、お酒のツマミにはちょうど良いと思って、入ることにしました。 中に入ると、意外と奥行きは広く、店内は高級そうな天然石で出来た絵画や、置き物、花瓶などが飾られていました。 お店の前でメニューの金額を見ていなかったら、高級過ぎて払えないのではないかと言う心配をしていたかも知れません。 一皿料理は金額もリーズナブルなので、早速3品と生ビールを注文しました。 まずは、前菜としてピータンとバンバンジー、エビマヨが配膳されます。そして乾杯。 ピータンは、クラゲやキュウリなどと一緒に盛り付けられていて、サッパリとしています。またピータンの塩気と歯応えが、なんとも言えず、食べると幸せを感じます。 次にバンバンジーは、割いた鶏肉にゴマだれが掛かっていて、キュウリと一緒に口に入れると甘みと酸味が絶妙な美味しさになります。エビマヨは、ボリュームのある大きなエビにマヨソースが絡んでいて、お腹を満たすのに満足感を味わいさせてくれます。 あとは、塩気が欲しくなったので、麻婆豆腐やチンヂャオロースも注文しました。 麻婆豆腐は、本格的な山椒の効いた味付けで、口に入れると後から痺れるような辛さになっていきます。チンヂャオロースは定番なので、安定の美味しさです。手の込んだ作りようで、豚肉を細切りにしたら、片栗粉をまぶして炒めてあります。ピーマンやパプリカ、細切りたけのこと一緒に口に入れてほうばると、美味しくて手が止まらなくなります。ビールも何杯か飲み、お腹も満たされて、大満足です。 一皿料理も用意があるので、オススメです。
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- 中華料理、中国料理には『萬珍樓』さん。広東料理店ですね。〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町153番地 横浜高速鉄道みなとみらい線『日本大通り駅』から『萬珍樓 本店』さんまで徒歩およそ5分ほど。元町・中華街駅の1番出口から降りて左手に見える朝暘門をくぐり中華大通りへ、市場通りを左手に見て門はくぐらず前進、善隣門が見えてきたら、『萬珍樓さん』は右手に見えるかと思います。横浜港が開港してまもなくの明治25年の創業で、横浜中華街の顔と言っても過言では無いほどの名店。車では、首都高速神奈川3号狩場線『石川町IC』から約400mほど。となっていますが車で行ったことはありません。ランチ時は混雑してますが少し時間をずらすと並ばす入れます。お店は外観からも充分うかがえますが、中華イメージ通りの雰囲気。高級中華料理店ということで、高級な佇まいとなっていますし清潔です。お料理は、どれをいただいても絶品です。旬の食材、独特中華の香辛料が香って素晴らしい。こちらは、スモールサイズで、少しずつ注文出来るから色々試せるのも良いですよ。上海蟹の姿蒸しは、オス、メスとメニューが分けてあり、一匹から注文出来ます。良心的です。加えて店員さんの細やかな接客、気配り、サービス共にどなたもきっと評価は高いと思います。お隣でお誕生日の方がいらしたようで、店員さんが馬頭琴を奏で祝っておられました。お客さんも恥ずかしそうにされながらもすごく素敵でした。店内では、ニ胡の生演奏。豪華で華やかなお店なので慶事にはピッタリですね。お願いしてももちろん大丈夫ですが、店員さんから取り分けましょうか?ととにかく気配りが素晴らしいです。リーズナブルのランチは、平日限定1日30食限定の昼御膳は、11時から14時半までで2800円、朱雀コース3500円(デザートが杏仁豆腐!)、麒麟コース5000円(これは大エビのチリソースが美味しい!単品海鮮料理でも頂けますが笑、後、デザートの杏仁豆腐もやっぱ最高!)お好きな単品からだけ選んでも、楽しいです。人気店ですからネットからでも電話でも予約可能なのでぜひ予約してから行ってみてください。
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周辺施設神奈川芸術劇場から下記の店舗まで直線距離で273m
中華街小籠包専門店 昇福楼
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- 横浜中華街にある、オープンして2年ほどの比較的新しいお店です。3階フロア130席ありますが、平日昼間でも混み合っている人気店なので、予約していくのがおすすめです。人気の食べ放題コースは、105種の料理と飲み放題を5000円ほどで楽しめます。お店選びに悩みがちな中華街の定番になりそうです。
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- 廣東飯店は、横浜中華街のメインストリートの善楼門から入ると数軒目にお店があります。大きなお店が閉店してしまう中、古くから営業している老舗のお店です。 今回はお友達と思いつきで、中華料理を食べに行こうと中華街に出掛けたのですが、お昼時と言うこともあって、中華街自体がたくさんの人でごった返していました。 どちらのお店もお昼時のため、呼び込みとお客さんで混み合っていましたが、30年前に自分が高校生の頃に友達と個室でお食事をしたことを思い出して、廣東飯店に入ってみました。 中はお客様で混み合っていましたが、とても店内が広いので奥の方の席に案内されました。奥の方は、とても静かでインテリアも高級感のある半個室とテーブル席がありました。今回は2人なのでテーブル席になりました。 広東料理のお店なので、中華料理でも南の料理が多く、四川料理の辛口に比べたら、辛くない料理、さっぱりした料理、新鮮な生野菜を使った料理が多いように感じます。 今回はランチタイムというのもあって、デザートまで付いてくるようになっています。 私は、ひと目見て気に入った、パクチー冷麺を注文しました。友達は麻婆豆腐定食です。私は前日に麻婆豆腐を食べていたので、今回は諦めました。少し待つとランチタイムというのもあって、すぐに料理が出て来ました。先に友達の注文した麻婆豆腐定食が来ました。麻婆豆腐は、豆腐を大きく切った豆腐とひき肉とネギがふんだんに使われていました。味はというと、なかなか甘口に感じましたが、コクがあって食欲が進む味でした。パクチー冷麺は少し経ってから来ました。冷麺の上にトマトやきゅうり、バンバンジーの鶏肉が乗っていて、その上にパクチーが山盛りになっていました。レモンが添えられていて、酸味のあるスープにレモンを絞ると、美味しさがさらに増しました。食べ始めると、美味しくてあっという間に食べ切ってしまいました。最後に手作り杏仁豆腐が出て来て、口の中はさっぱりした甘味で締めることが出来ました。今度は他のメニューも食べてみたいと思います。
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- このお店は本場中国の辛さを堪能できる素晴らしいレストランです。私は、本格的な四川料理の魅力に心を奪われました。 店内は、中国の四川地方の伝統的な要素を取り入れた装飾で彩られており、本場の雰囲気が漂っています。まるで異国に来たような感覚を味わえるでしょう。 スタッフの方々も親しみやすく、四川料理についての知識やおすすめの料理を教えてくれました。 料理については、辛さと香り豊かなスパイスの絶妙なバランスが特徴です。代表的な料理として、マーボー豆腐が挙げられます。マーボー豆腐は、辛さと豆腐のまろやかさが相まって、何度でも食べたくなる美味しさでした。ですがさすがは四川料理。辛さは一級品でした。他にも四川ならではの料理が豊富に揃っています。 もちろん辛くないメニューもあるので、あまり辛いものが得意でない方も料理を楽しむことができます。 四川料理の本格的な味を手軽に楽しめることがうれしいポイントです。 景徳鎮は本場の四川料理を楽しむことができる素晴らしいレストランです。四川料理の独特な辛さと風味を堪能し、本物の中国の味を楽しむことができました。四川料理好きな方や本格的な味を求める方におすすめのお店です。
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- 横浜中華街の名店「景徳鎮 本店」は、本格的な四川料理を楽しめる老舗として、多くの人々に愛されています。辛さと深いコクが特徴の麻婆豆腐をはじめ、豊富なメニューと高いクオリティが魅力です。 まず、**看板メニューの麻婆豆腐**は、景徳鎮 本店の代名詞ともいえる一品です。四川料理の本場さながらの味わいで、しっかりとした辛さの中に、豆鼓や花椒の香りが広がります。痺れるような辛さと濃厚な旨味が絶妙に絡み合い、ご飯との相性も抜群です。辛さの調整も可能なので、辛いものが苦手な方でも楽しめます。 また、**本格的な四川料理の多彩なラインナップ**も大きな魅力です。麻婆豆腐のほかにも、よだれ鶏、エビのチリソース、魚香茄子(ナスのピリ辛炒め)など、定番の四川料理が勢ぞろいしています。さらに、フカヒレの姿煮や北京ダックといった高級料理も楽しめるため、日常使いから特別な日まで幅広いシーンで利用できます。 **雰囲気の良い店内と親しみやすい接客**も、景徳鎮 本店の魅力の一つです。落ち着いた内装で、家族や友人との食事はもちろん、ビジネスシーンにも適しています。スタッフの対応も親切で、料理の説明やおすすめを丁寧に教えてくれるため、初めて訪れる方でも安心です。 さらに、**アクセスの良さ**もポイントです。横浜中華街の中心部に位置し、元町・中華街駅から徒歩圏内と便利な立地にあります。観光の合間に立ち寄るのにも最適で、本格的な四川料理を気軽に楽しめる点が、多くの人に支持されています。 景徳鎮 本店は、辛いもの好きにはたまらない本格四川料理を提供する名店です。長年の伝統を守りつつ、誰もが満足できる味とサービスを提供し続けるその姿勢こそ、多くのリピーターを生む理由といえるでしょう。 最近では、テイクアウトやデリバリーのサービスも充実しており、自宅でも景徳鎮の味を楽しむことができます。特に麻婆豆腐は、持ち帰りでも味が落ちにくく、ご飯と一緒に食べれば満足感の高い食事になります。忙しい日や、自宅で本格中華を楽しみたいときにも嬉しいサービスです。
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- 白鳳は、横浜中華街のメイン通りを関帝廟通りに抜ける途中にあるお店です。 横浜中華街は、味自慢のお店のたくさんある中、老舗のお店です。 今回は、名古屋の友達が遊びに来たので、中華街で飲みながら食べられるお店を探していました。 いろんなお店があるのですが、昼間だとランチ定食やコースでしか注文出来なかったり、一皿注文しても、2、3人用だったりと、ちょうどいい量を注文するのは難しかったりします。白鳳は、一人前の一皿料理を出してくれる珍しいお店なので、お酒のツマミにはちょうど良いと思って、入ることにしました。 中に入ると、意外と奥行きは広く、店内は高級そうな天然石で出来た絵画や、置き物、花瓶などが飾られていました。 お店の前でメニューの金額を見ていなかったら、高級過ぎて払えないのではないかと言う心配をしていたかも知れません。 一皿料理は金額もリーズナブルなので、早速3品と生ビールを注文しました。 まずは、前菜としてピータンとバンバンジー、エビマヨが配膳されます。そして乾杯。 ピータンは、クラゲやキュウリなどと一緒に盛り付けられていて、サッパリとしています。またピータンの塩気と歯応えが、なんとも言えず、食べると幸せを感じます。 次にバンバンジーは、割いた鶏肉にゴマだれが掛かっていて、キュウリと一緒に口に入れると甘みと酸味が絶妙な美味しさになります。エビマヨは、ボリュームのある大きなエビにマヨソースが絡んでいて、お腹を満たすのに満足感を味わいさせてくれます。 あとは、塩気が欲しくなったので、麻婆豆腐やチンヂャオロースも注文しました。 麻婆豆腐は、本格的な山椒の効いた味付けで、口に入れると後から痺れるような辛さになっていきます。チンヂャオロースは定番なので、安定の美味しさです。手の込んだ作りようで、豚肉を細切りにしたら、片栗粉をまぶして炒めてあります。ピーマンやパプリカ、細切りたけのこと一緒に口に入れてほうばると、美味しくて手が止まらなくなります。ビールも何杯か飲み、お腹も満たされて、大満足です。 一皿料理も用意があるので、オススメです。
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- 横浜中華街にある梅蘭酒家は、歴史と伝統を誇る中華料理の名店です。澄んだスープ、豊富なエビや魚介類、そして繊細な味付けの料理が特徴とされています。 梅蘭酒家は、1897年に創業された老舗のレストランであり、築100年以上の歴史を持つ建物に位置しています。そのため、趣のある中華街の風情を存分に楽しむことができます。 店内は、照明や家具など、伝統的な中国のデザインが取り入れられており、落ち着いた雰囲気が漂っています。また、広いスペースを確保しているため、家族や友人との団欒、ビジネスミーティングなど、様々なシーンで利用することができます。 梅蘭酒家のメニューは、伝統的な広東料理をベースにし、季節の食材を活かした料理が楽しめます。特におすすめは、濃厚な味わいの海鮮スープや、エビやカニを使用したシンプルながらも絶品の料理です。また、ライスや麺類も豊富に揃っているため、お好みに合わせて楽しむことができます。 さらに、梅蘭酒家では、中国茶やアルコール類も充実しており、食事との相性を考えたペアリングも楽しむことができます。中国の伝統的なお酒である白酒や、ワインなど、幅広い選択肢があります。 ここで、一部メニューをご紹介いたします。 はじめはなんと言っても看板料理の梅蘭やきそばです!価格は860円。 カリッと焼いた焼きそばの間に、豚肉、モヤシ、タマネギなどのトロ〜リ、アツアツのあんかけがたっぷりで大人気の焼きそばは必食です! 他には、牛肉入り辛口梅蘭焼きそば1,200円、海鮮入り梅蘭やきそば1,600円、フカヒレ梅蘭焼きそば3,000円 やきそばセットもございます。 看板メニューやきそば(小)と手作り杏仁豆腐、梅蘭やきそば(小)Aセット1,030円 牛肉入り辛口梅蘭やきそば(小) Bセット 1,220円になります。 おすすめは海鮮入り梅蘭やきそば(小)Cセット1,620円になります。 梅蘭酒家は、その美味しい料理と伝統的な雰囲気、そして丁寧なサービスで、多くの人々に親しまれています。横浜中華街を訪れた際には、ぜひ梅蘭酒家で本格的な中華料理を楽しんでみてください。必ず満足することができます。
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- 重慶茶樓 横浜中華街本店は、横浜中華街東門入口に位置する人気の中華料理店です。店内は広々としており、大きなテーブルや個室もあり、利用しやすい雰囲気です。インテリアは中国の伝統的なスタイルで、赤を基調とした装飾が施されており、まるで異国の地にいるかのような気分になります。 メニューは非常に豊富で、点心をはじめ、四川料理や広東料理など、さまざまな中華料理が楽しめます。初めて訪れる人には、特に「小籠包」や「蒸し餃子」をおすすめします。職人さんがひとつひとつ手作りしており、すぐに熱々の料理がテーブルに運ばれてきました。小籠包は皮が薄く、スープがたっぷりと詰まっていて、一口噛むとじゅわっと肉汁が広がります。味付けは絶妙で、醤油とお酢を少し垂らすことで、さらに風味が増します。 また、重慶茶樓の名物である「麻辣火鍋」も絶品です。辛さの中に深い旨味があり、辛いもの好きにはたまらない一品です。スープは数種類から選べ、私は特に辛いスープをチョイスしましたが、野菜や肉を入れることで、辛さが和らぎ、最後まで楽しむことができました。具材も新鮮で、特に海鮮系の具はぷりぷりとしていて、食べごたえがあります。 デザートには「マンゴープリン」を注文しました。これがまた素晴らしい味でした。マンゴーの甘さが濃厚で、クリーミーな口当たりが楽しめます。さっぱりとしていて、食後のデザートとしてぴったりです。 サービスも非常に良く、スタッフは親切で、料理の説明を丁寧にしてくれました。忙しい時間帯にも関わらず、気配りが行き届いていて、安心して食事を楽しむことができました。 価格帯もリーズナブルで、コストパフォーマンスが非常に良いと感じました。特にランチセットはお得感があり、量も満足できるものでした。友人や家族と一緒に訪れた際には、色々な料理をシェアして楽しむのがいいと思います。 重慶茶樓 横浜中華街本店は、食事だけでなく、雰囲気やサービスも含めて、非常に満足度の高いレストランです。中華街を訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみてほしいお店です。特に、初めて中華料理を楽しむ人や、地元の人々と一緒に楽しい食事を希望する方には、最適な場所だと思います。再訪したいと思わせる魅力がたくさん詰まったお店でした。
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- 横浜中華街の関帝廟通りに佇む「三和楼」は、1962年(昭和37年)創業の老舗上海料理店です。その歴史ある外観は、訪れる人々に伝統と風格を感じさせます。店内は格式高い雰囲気が漂い、大小さまざまな完全個室が用意されており、家族連れや接待、各種宴会など幅広いシーンで利用できます。 三和楼の名物料理の一つに「上海蟹」があります。秋から冬にかけて旬を迎えるこの蟹は、中華料理を代表する逸品です。特に「上海蟹の姿蒸し」は、甘みのある蟹肉と濃厚な蟹味噌が堪能できると評判です。また、オスとメスで味わいが異なり、9月下旬から10月にかけては卵を持ったメス、11月には旨みが増したオスが美味しいとされています。さらに、紹興酒に漬け込んだ「酔蟹(酔っぱらい蟹)」も提供しており、独特の風味が酒好きにはたまらない一品です。 もう一つの看板メニューが「排骨(パイコー)」です。これは豚のスペアリブに衣をつけて揚げた料理で、カリッとした衣とジューシーな肉汁が絶妙なハーモニーを奏でます。特に「排骨麺(パイコーメン)」は、コシのある細麺と揚げたての排骨が絶妙に絡み合い、一度食べたら忘れられない味わいです。また、「排骨飯(パイコーハン)」や「排骨炒飯(パイコーチャーハン)」など、排骨を使ったバリエーション豊かなメニューも揃っており、どれも人気があります。 麺類では、防腐剤や添加物を使用しないコシのある細麺を使った「高菜そば」や「しじみそば」、「サンマー麺」などもおすすめです。特に「排翅湯麺(フカヒレラーメン)」は1日限定20食の贅沢な一品で、特別な日の食事に最適です。 三和楼では、季節ごとの旬の食材を活かしたコース料理も充実しています。 訪れる際は、特に週末や上海蟹のシーズン中は混雑が予想されるため、事前の予約がおすすめです。長年培われた伝統の味と心地よいサービスで、特別なひとときを過ごせることでしょう。 ぜひ中華街で行くお店に困った際は、のぞいてみてください。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 中国料理東園は、横浜の中華街に位置する素晴らしいレストランであり、本格的な中国料理を楽しむことができる場所です。私が訪れた際、まず目を引いたのはその華やかな外観と賑やかな雰囲気でした。店内に入ると、中国の伝統的な装飾や調度品が配置され、まるで中国の街角に迷い込んだような感覚に陥りました。 メニューには、様々な中国料理が並び、広東料理や四川料理など地域ごとの特色を味わうことができます。私は、広東料理の点心や北京ダック、四川料理の麻婆豆腐などを注文しました。どの料理も鮮やかな香りと豊かな味わいで、素材の新鮮さと調理の技術の高さを感じることができました。 特に印象的だったのは、料理のバリエーションの豊富さと、その味にある種の深みや独特の風味がありました。また、サービスも素晴らしく、スタッフの笑顔と親切な対応が、私たちの食事をさらに楽しいものにしてくれました。 さらに、中国料理東園は、横浜の中華街ならではの雰囲気を味わうことができる点も魅力的でした。レストランの周りには、華やかな装飾やライトアップされた建物が立ち並び、夜にはさらにその美しさが際立ちます。中華街の雰囲気を満喫しながら、本格的な中国料理を楽しむことができるのは、このレストランならではの魅力です。 中国料理東園は、本場の中国料理を味わいたい人や中華街の雰囲気を楽しみたい人にとって、絶対に訪れる価値のあるレストランです。私は再訪を楽しみにしています。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- こちらはJR石川町駅から歩いて約5分くらいのところにある知る人ぞ知る中華料理店です。席数は18席程ととてもこじんまりとしたお店です。西門通りにあって見た目にもかなり異彩を放っています。店内は香港の路地裏にある屋台のような雰囲気です。とても隠れ家的な佇まいで中華街の綺麗なお店しか知らない方を案内すると新鮮な雰囲気がとても喜ばれます。言うなれば中華街のはずれに佇む通好みの広東食堂と言ったところです。店内の壁一面には手書きのメニューが張り巡らされており、本当に香港の路地裏に迷い込んだような気分になります。3階建ての建物は1階が食堂で、3階が厨房、2階に大家さんが住んでいるとのことです。調理から接客まで香港出身の店主が一人でこなしています。有名店で腕を磨いただけあって味は超一流です。こちらのお店の看板メニューと言えばまず黒酢の酢豚1,000円が挙げられます。見た目は肉団子にも見えますが、豚肉のバラ肉のみを使用しており甘く秘伝のタレで調合された黒酢が肉にとても良く絡んで信じられない美味しさです。ご飯との相性も抜群で、もう箸が止まりません。あとはソフトシェルクラブのピリ辛唐揚げ1,500円も名物料理となっています。脱皮したばかりのカニに衣をつけて揚げた逸品で、唐辛子とネギなどを合わせて作った特製のタレがいい塩梅に味のアクセントになっておりご飯のお供にもよく合いますが、ビールのおつまみとしても最高です。また、個人的にお勧めなメニューとして焼小籠包800円があります。モチモチでプリプリとした厚めの皮の食感が最高です。自家製の辣油を付けて食べると中から旨味が溢れて来て口の中が美味しさで一杯になります。店内はちょっと独特の雰囲気があり最初は戸惑うかも知れませんが、出てくる料理は本格的な美味しい料理ばかりです。常連客も大変多いとのことですが、皆さんこのお店の味に魅力されてのことかと思います。本当に美味しい中華料理が食べたい方、是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。お勧めです。
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生香園新館
所在地: 〒231-0011 神奈川県横浜市中区太田町5丁目56
- アクセス:
横浜高速鉄道みなとみらい線「馬車道駅」から「生香園新館」まで 徒歩3分
首都高速神奈川1号横羽線「横浜公園出入口(IC)」から「生香園新館」まで 870m
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- 生香園のオーナーシェフである周富輝氏は、魚介類をふんだんに使った広東料理をベースに日本人の口にあう独自の中華料理を提供しています。 周富輝氏や富輝流の中華料理が高く評価されています。 テレビの料理番組や雑誌でも活躍し、店を訪れた人には気さくに声をかける庶民派です。 兄はおなじみの周富徳です。 ホームページによる情報によると、本館は1F・2Fがテーブル席となっており、家族連れやカップルで連日賑わう。4Fは個室、5Fは貸し切り用のフロアとなっており、パーティなどあらゆるシーンに対応できるよう整えられている。 新館は1Fがテーブル席となっており、近隣のオフィスのお客さんや家族連れやカップルで連日賑わう。 2F以上にも席があるようですが、予約がある時や多くのお客さんが集中した時に使っている様子は何度か見かけたことがあります。 11時30分から21時30分まで、ランチだけでなくディナーでも、約250品のメニューが楽しめる。 みなとみらい線の馬車道駅から徒歩2分。 横浜市営地下鉄関内駅から徒歩4分。 JR関内駅と桜木町駅共に徒歩7分。 アクセスの良い生香園には本店と新館があり、広東料理の他、海鮮焼きそばが特に評判で多くのお客さんが注文しているメニューです。 味の濃さに若干のバラツキがありますが、そこはご愛嬌。 ランチメニューでは3種類の定番メニューが不定期(?)で変更されて提供されます。 定番のメニューにライス、スープ、サラダ、点心、デザートが付いていて1,000円だったはずです。 ランチタイムは周辺がオフィス街ということもあり、同じ時間帯にドッとお客さんが集中するため、順番待ちの列が発生することもありますが、多くの客席があるのと提供時間が早いため、待ち時間はそれ程必要なく回転が早いです。 一品のボリュームがあるので、女性や年配の方は少なめで注文したり、残してるのを良く見かけます。 男性ならば、大盛りで注文している方もたまに見かけます。 数人で訪れて様々な料理をシェアするのがおすすめです。 横浜の老舗として親しまれていて、ビジネス利用のグループも席を予約していることがあるようです。店内の雰囲気は愛されています。
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