
ここは大須商店街の中にある有名な演劇場で、寄席や演劇などを楽しめる場所です。 中々、愛知県の中でもこういった場所も非常に少なく、さすが大須商店街という感じもしました。
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劇場・ホール
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ここは大須商店街の中にある有名な演劇場で、寄席や演劇などを楽しめる場所です。 中々、愛知県の中でもこういった場所も非常に少なく、さすが大須商店街という感じもしました。
地下鉄上前津駅から徒歩15分程度のところにあります。 こちらは古くからある演芸場らしいです。 頻繁に落語の公演をやっています。 商店街からは外れたところにあるので地図を利用しながら訪れることをお勧めします。
大須演芸場は、大須観音からすぐ近くにある、老舗の演芸場です。今から5年くらい前に建物の老朽化もあり、一度閉館しているのですが、その後改修して、今ではとても快適な演芸ホールとなっています。椅子もふかふかの布張りなので、長い公演でも腰が痛くなりませんでした。 1階席が130人くらい、2階席が50人くらい収容できるホールです。 毎年11月になると、知人から寄席のチケットを頂く機会があり、落語や講談を聞きに行っています。改修前から恒例行事となっていて、本当に毎年楽しみです。 初めてチケットをいただいた時は、落語に興味もなく、それまで一度も生で落語をきいたこともなかったため、正直なところ楽しめるのか不安でした。実際に講演が始まると本当に面白く、また、落語家さん達の話術に感心するばかりでした。7年くらい前には、今「笑点」の司会をしている春風亭昇太さんが、若手として演目を披露したり、漫才コンビの「ナイツ」も登場したりしていました。今ではみなさん出世して、なかなか地方の芝居小屋ではお目にかかれませんよね。 今年も期待の若手落語家さんが演目を持っていて、本当に面白かったです。昔昔亭 A太郎さんという方で、さすが若いだけあって、YouTube配信やブログもしていらっしゃるそうです。今回私が見た寄席では、トリが女性講談師の神田陽子さんという方でした。 落語と違って、講談は「落ち」がないためあまり面白くないと思い込んでいたのですが、語りの技術のすばらしさに、最後は感動して涙が出そうでした。女性らしい朗らかさがあるのに、その迫力はイカツイ男性講談師に負けていませんでしたよ。 14時30から17時までの寄席だったので、途中でお腹がすくといけないと思い、サンドウィッチを持参して行ったのですが、次から次へと魅力的な演目が続くので、食べるタイミングをなくしていました(笑) 2時間30分の間、たっぷり笑って、感動して、前売りチケットは1300円です。大須観音へお買い物や観光に来た際には、大須演芸場の公演スケジュールをチェックしてみて下さい。
50年以上前に誕生し、寄席文化を今でも受け継ぐ歴史ある演芸場です。 数年前に建物の老朽化などの問題で閉館しましたが、大改修工事を経て復活しました!芸を愛する人達の愛と情熱の詰まった場所です。 日々、落語や漫才などがやっているので、ぜひレトロな雰囲気とともに楽しんで下さい。
大須観音近くに古くからある演芸場です。夕方、付近を歩くと芸人さんや関係者が歩いています。東海三県で唯一つの本格的な寄席でもあります。昔から何回も閉鎖の噂を乗り越え現在に至ります。今ではお笑い界のレジェンドになったビートたけしも若いころは出演していたことでも知られています。
大須にある大須演芸場です。ここは歴史が長く、伝統ある演芸場で何度か観にいきました。1日楽しく過ごせるのでとても素敵な場所です。近くにお店もあるので夜ご飯も食べられます。
名古屋市中区の大須商店街に隣接する演芸場です。人入りはひかえめですが、味わい深い外観と、親切で温かいスタッフさんが魅力です。演芸の内容もどこかレトロで、古き良き寄席文化を感じることができます。
大須演芸場は地下鉄丸ノ内線の大須観音駅からほど近い距離にある。会場になります。連日多くのイベントが開かれています。大須演芸場は古くからの歴史のある施設なので、大須の伝統的な会館になります。
大須観音駅より徒歩10分程の場所にある演芸場です。落語や芝居が開かれているそうです。外観はレトロで大須にぴったりなじんでいます。前を通るとチラシを配ったり行列が出来たりしているので、いつか自分も入ってみようと思います。
「大須演芸場」は大須観音を東へ少し歩いていくとある演芸場になります。開演前には、演芸場の関係者の方などが、通りでチラシなどを配布したり宣伝をしています。機会があれば見てみたいですね。
大須商店街近くに有る演芸場で、半世紀の歴史を誇り外観も昭和のイメージで、とても大好きな劇場です。落語家の寄席や歌舞伎やミニコンサートなども有り、名古屋市民に愛されている演芸場です。
大須といえば大須観音を中心として栄えてきた門前町です。 ここ大須演芸場はその大須の街並みによくとけこんだレトロな雰囲気の演芸場です。 休日にゆったりと楽しめる劇場です。
昔からある大須のシンボルの一つです。大須観音のすぐ東側にある、いわゆる寄席です。一時存続が危ぶまれた事がありますが、ミヤコ蝶々さんなどの尽力で続いていると聞いています。建物はとてもいい雰囲気です。
大須演芸場には前から行きたいと思っていますが、なかなか行けてません。昔の雰囲気を彷彿とさせてくれますし、外観から楽しそうなオーラが出ているので、とても興味があります☆見に行った友達からも オススメと言われてるので早く行きたいです♪今度3連休を頂くので、そのタイミングで是非とも行ってみようと思いますます(^-^)
約1年半閉鎖していましたが、昨年リニューアルオープンしました。落語や寄席は人々の心に幸せをもたらすと思います。復活してくれて嬉しいです。入場料が安価なので、気軽に立ち寄れます。日曜日のお昼前に入って見てきました。毎年12月にはロック歌舞伎の公演があるそうです。
営業が再開した、大須演芸場です。寄席だけでなく、ジャスライブなども公演されます。 今は料亭などとコラボして美味しい、弁当もあります。思いっきり笑いたい人は是非訪れてみてください。
名古屋にいなくても、大須演芸場の閉鎖取り壊し、復活の話題は、新聞やネットでも目にします。いよいよ、閉鎖取り壊しが決定したニュースの後、どこからともなく復活するニュース、しかもそれを何度も繰り返していました。しかし、今回の閉鎖取り壊しは決定的と思っていましたので「あーあ、行っとけば良かった・・・」と残念に思っていました。がしかーし、またも復活が決まったそうですね。なんだか、思わせ振りなのね。よくよく考えてみると、もうダメだぁ〜終わりだ!!と思ったところに、何かしらの力があって復活へと盛り返す。しかも、何度も繰り返すあたり、大須観音の力が影響しているのか、演芸場の中に演芸の神様が宿っているのか、確かめる価値がありそうですな。
歌謡ショーで来場しました。 今となっては貴重で重厚な舞台作り、2階からのせり出しでは関係者もはっきり見える作り。 椅子のつくりが、他のホールよりも重厚でゆったりしてました。 最近閉鎖の話になっておりますが、是非とも文化財として存続の流れになるように祈っております。
別名「奇跡の寄席」。 とにかく客の少なさでは有名で、過去に何度も閉鎖の危機に直面しながら奇跡的に延命している。 今は亡き、古今亭志ん朝が大須演芸場閉鎖の危機と知って「なんでもやるよ」と申し出てここで毎年独演会やったり、他にも著名人の芸人たちが支援したりで、美しいエピソードがたくさんあることでも知られている。今は、引き続き地元出身の三遊亭円丈が支援されていると聞く。大須に行くと何故かふと、大須演芸場の事を思いだす。二十年以上も前に一度しか行っていないのに。 久しぶりに行きたい場所でもある。
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